家族を名前だけ親鸞会に入れる会員が増えているようです

新入生の皆さん、親鸞会サークルに入ると大変なことに!

の記事にコメントを下さった方へ。一部スパムコメントになってしまったのでこちらに書きました。

私は既に親鸞会を退会しているので断定的なことは申せませんが、今は以前より入会基準が低くなり、「名前だけ親鸞会に入る」ということも可能なようです。入会基準の変化については

『親鸞会を脱会した人(したい人)へ』2015年の親鸞会を振り返る。入会基準が下がったたった一つの理由

を参照して下さい。また、名前だけ親鸞会に入った家族が多くいるらしいことが

『あさ川進の宗教と私』【投稿文】宝珠さんの退会の記録(1)(2)

に退会者の実際の体験として記されていますので、以下抜粋します。

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今年に入って顕正戦が始まりました。
毎年の入会者の5~6倍の人数を半年で達成するというのです。
数の大きさにひるみましたが、広く多くの人に知ってもらうのが目的です。
仏教を聞きたいという気持ちさえあれば、高森先生とのご縁が無くても構いません。
入会退会自由。寺と縁を切る必要なし。
いろいろなサークル活動などを催して、誘って仲良くなるところから始めましょう。
但し入学金5万円。
親鸞聖人の教えを多くの人に知ってもらうには良いことと思って活動に参加しました。
ダミーの社会人サークルを作って東洋心理学講座とか、異業種交流会、飲み会などを開きます。参加人数が少ないと新しい人が警戒して帰ってしまうので、サクラが欲しいといわれ、いわれるままに参加しました。
最初は明るい雰囲気でよかったのですが、
6月下旬頃から支部毎の達成率ランキングの連絡が来るようになりました。
その頃から、一度もご縁になかった家族の方の入会が増えたのです。
腑に落ちない気もしましたが、それがご縁で聞いていかれたら良いと思っていました。
7月に入る頃にはFacebookや役員メールは、いつ誰に入会勧めるかとか、誰が入会したとかの情報や報告でいっぱいになっていました。
信心決定することが目的なのに顕正目標達成することが目的になっているようです。
そして支部長から入会希望している人がいるが、入学金が不足して入学できないからカンパしてもらえないか、と頼まれました。
高い入学金は、その人が本当に仏教を聞く気があるか試すものだと理解していました。
仏法を尊く、真面目に聞き求めようと思うからこそ出されるお金だと思っていました。
それをなぜ他人の私が払うのか。
おかしいとは思いましたが、皆目標達成に必死になっているから
協力しようとお金の一部をだしました。
(赤の太字は自分)
********************

このことから、名前だけ入会しているご家族の方が多くおられると覗えます。
ただ、入会金(入学金)5万円は誰かが納めなければなりません。本人が納めない場合は恐らく家族の会員が建て替えています。もしその会員の経済状態が悪く、入学金が足りない場合は同じ支部の会員がカンパなんてこともあるようです。
このようにして親鸞会は会員から入会金5万円を巻き上げているのです。事業が失敗続きなので、入学金5万円はよほど魅力的なのでしょう。目標人数を例年の何倍にもあげて会員にお金をせびっています。「なんやかんやと取りよる」というアニメ4部の台詞が頭をよぎります。

ご家族の会員の方がどの程度親鸞会に入れ込んでいるのか分かりませんが、講師部員(支部長)ほどではないにせよ、ある程度以上になると会合で度々顕正目標というのが言われます。目標人数を紙に書いて提出させられることもあります。

「死ねば後生の一大事(無間地獄に堕ちて未来永劫苦しみ続ける)。
後生の一大事解決するには、親鸞会に入って信心決定しなければならない。
それに最も大事なのは聴聞(高森会長の話を聞くこと)だが、破邪顕正(親鸞会に人を誘うこと)も同じくらい大事。
この二つは車の両輪で、どちらか片方だけでは信仰は進まない(親鸞会で言うところの絶対の幸福、信心決定の身になれない)」
などと教えられ、何とか一人でも自分の決めた目標人数に届くようにあなたを誘ったのだと思われます。

親鸞会にとっては入学金5万円が目当てですから、恐らく名前だけ親鸞会に入ったからといってどうということはないと思います。しかし、大学での偽装勧誘や、会員に不当な誓約書を書かせるなど問題ある宗教団体ですので、もしそのように誘われても嫌ならハッキリ嫌だと言うべきです。家族との関係を悪化させたくないから入会したご家族の方もあるでしょうし、中には本人が全く知らないまま「名前だけ会員」なんていうご家族の方もあるかもしれません。ただ何にせよ、入学金5万円は家族乃至誰かが支払っているのです。もし言えるのであれば、「そんな風にして会員を増やすなんて絶対おかしい! 単なる人集め金集めじゃないか!」と言ってあげて下さい。ただ相手が赤の他人ではなくご家族ですと、事を荒立てたくない気持ちもあると思います。先ほどリンクを貼ったあさ川進さんや、飛雲さん山も山さんぶるうのさんなどに対処法のアドバイスを求めるのもよいと思います。

その内、こんな手法も家族の人数には限りがありますからやがて限界が来るでしょう。そうなったら、架空の家族を作り上げて会員とする者が出てくるかも知れません。このような「名前だけ会員」を増やしたところで親鸞会に未来はないでしょう。会員の皆さん、抜け出すとしたら今がチャンスです。
最後に、もし、家族を名前だけ入会させた会員の方、家族の会員に「名前だけ入会してほしい」と言われ名前だけ入会した方、言われたが断った方など、当ブログをご覧になっていましたら、ぜひ情報をお寄せ下さい。秘密コメント、メールでも構いません。よろしくお願いいたします。
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新入生の皆さん、親鸞会の勧誘にはくれぐれもご用心下さい(2013年)

今年も国公立の大学の、前期合格発表がなされる頃となりました。これから、3月、4月にかけて合格発表、合格手続き、入学式があり、各部活やサークルの勧誘が始まります。毎年、当ブログでは注意喚起をしておりますが、新入生の皆さんは高森顕徹氏を会長とする「浄土真宗親鸞会」という宗教団体による、正体を隠した勧誘にはくれぐれもご用心下さい。

私が勧誘を受けた2001年頃は、大学の敷地内や少し出た所で、会員の先輩が新入生に声をかけていました。「合格おめでとうコーナー」「合格おめで大会」などと言って誘い、バインダーを使って「人生の目的」「なぜ生きる」をテーマにしたゼミを行っている学生主体のゼミサークルだと説明していました。現在はこうした直接の勧誘に加えて、メルマガ、MIXI、ブログ、ツイッター、Facebookといった手段でも勧誘をしています。特に新入生が入ってくるこの時期は活動が盛んになります。
私は何も知らずに話を聞き続けました。先輩とも仲良くなってきた頃、他大学との交流、新歓合宿を経て、段々と仏教、浄土真宗という話になり、親鸞会であるということが明らかになったのは勧誘を受けた日から1~2ヶ月経ってからのことです。

この団体、正体を隠した偽装勧誘という点からもかなりの反社会的団体であることは明らかですが、その説く所は浄土真宗の教えとはかけ離れた会長オリジナルの珍しい教えです。途中から『真宗聖典』などを用いて話があるため、素人は「本物の親鸞聖人の教え」であると勘違いしがちです。たとえ勧誘されて話を聞き続けてしまったとしても、優しく親切な先輩と仲良くなって離れがたくなっているとしても、親鸞会と判った時点で離れるべきです。さもないと、新入生の皆さんの大学生活はほぼ親鸞会の活動で消えてしまうばかりか、社会人となってからも多くのお金、時間、労力を親鸞会のために使うことになってしまいます。友人関係も親鸞会以外の人とはあまり築けないかも知れません。中には講師部や特専部、親友部などという、親鸞会の中核を成す部署へ進路を決めてしまい、完全に親鸞会的人間となってしまう人もあります。
親鸞会的人間とは、高森顕徹会長を絶対視し、上司の指示に無条件に従うような人です。親鸞会が絶対正しいと思い込んでおり、教義的な誤り、組織的におかしい所を指摘されても、何とか相手の説を破ってやろう、親鸞会を擁護しようという思考回路のため容易に受け入れません。親や友人よりも講師や上司の言うことを重く受け止め、そちらに従います。みなどう生きるかしか知らない、なぜ生きるかを知っているのは自分達だけ、などと内心慢心を抱いています。会長の剽窃問題、長男の不倫疑惑、偽装勧誘や深夜の押し掛け、不当といえる契約書などについて指摘しても、悪いとも思いませんし疑問も抱きません。新入生の皆さんは、このような人間になりたいと思いますか?
大学でもこのような宗教団体への対策が進んでおりますが、細部にまで行き届いてはおりません。もし分からずに声をかけられたり、メルマガに登録してしまったりして、「親鸞会かも」と思ったらぜひ当ブログに詳細をご連絡下さい。連絡の仕方はメールまたは秘密コメントでも構いません。親鸞会であるかどうか調べます。また大学の学生相談所に相談してみましょう。

親鸞会でどんな話がなされるかは、詳しくは当ブログのカテゴリの中、
こんな話に注意!
に詳しく載せてありますので、参照して頂ければと思います。今は、「話の中にこのようなものが複数見られたら親鸞会の可能性が高い」という言葉などを挙げておきます。

・人生の目的
・なぜ生きる
・絶対の幸福
・相対の幸福
・難度海
・生命の尊厳
・「なぜ生きる」(高森顕徹監修)の本
・「光に向かって100の花束」(高森顕徹著)の本
・縦と横の線の図

また、親鸞会について組織的なことは
さよなら親鸞会
などを、教義的なことは
飛雲
親鸞会教義の誤り
などをご覧下さい。

最後に一言。
相手は勧誘のプロです。自分はそんなものに騙されないと過信しないで下さい。オレオレ詐偽や振り込め詐偽は、いろいろなところで注意が喚起されているにも関わらず被害者は絶えません。被害者の多くは、「自分は騙されない」と考えていた人達です。それが不安を煽られ、相手の情報を正しいと信じ込み、お金を振り込んだ後に詐欺だったと気づくのです。同じように、カルト新興宗教なんかに嵌んないと思っている人が嵌ってしまう可能性があるのです。
これは昨年のことですが、私の両親のところへ振り込め詐欺と思われる電話がありました。両親はおかしいと思ってすぐに私に連絡してきました。幸い被害に遭うことはありませんでしたが、振り込め詐欺は他人事ではないと感じた出来事でした。このように、おかしいと思うことがあったならば、確認すること、一歩引いてその団体をみつめることが大事です。客観的にみるためには、家族・友人・先生などいろいろな人にそこであったことを話し、意見を聞くとよいと思います。
新入生の皆さんの、カルトに染まらない大学生活、人生を願っています。

親鸞会サークルの合宿が行われています

先日メールにて情報をお寄せ頂きましたが、4月28日~30日にかけて

国立乗鞍青少年交流の家

にて、親鸞会サークルの合宿があった模様です。サークル名は「なごやんウォーカーズ」とのことで、

『さよなら親鸞会』親鸞会学友部の合宿について情報求む

のコメント欄にあるように、東海学友部が使っている名称です。

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何年か前は、東海の学友部が「なごやんウォーカーズ」という団体名で国立乗鞍青年の家で合宿をやっていましたね。
当時は、新入生が初めて会館に行くときは、呉羽や砺波や二上などの自然の家に宿泊していました。
今はどうか知りませんが。

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懲りずに今も同じ団体名で、施設も同じところを借りて勧誘しているようですね。


また、当ブログのコメント欄

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明日(28日)から清里の自然の家で「ロハス」のサークル合宿があるときいています。
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との情報をお寄せ下さった方があります。山梨県北杜市高根町清里の清里高原ロッジ・清里高原少年自然の家のことだと思われますが、違っていましたら指摘して下さい。


大学新入生の皆さんの中で、以上の日時、場所で講義(ゼミ)主体のサークルの合宿に参加した方はありませんか? 講義(ゼミ)の話の中に、

・人生の目的
・なぜ生きる
・相対の幸福
・絶対の幸福
・無碍の一道
・因果の道理
・真実の自己
・後生の一大事
・無明の闇
・信心決定
・難度海を度する大船


などのワードが見られるようであれば、それは宗教団体「浄土真宗親鸞会」のサークルである可能性が高いです。

この宗教団体は、浄土真宗、親鸞とは名ばかりの新興宗教団体です。教えは浄土真宗とかけ離れているばかりでなく、各地で正体を隠した勧誘を続けています。私も大学1年生の時、親鸞会と知らずに勧誘を受け、そのサークルが親鸞会主体のサークルであると知ったのは1~2ヶ月経ってからのことでした。親鸞会がどのような団体であるのかは、

『さよなら親鸞会』

に様々な投稿文や、親鸞会の建築物の裏側を暴いた資料が掲載されているので参照されたらと思います。また、自分ではないが、兄弟や友人、恋人などがそういう合宿に行ってきたという方は、ぜひ『さよなら親鸞会』や当ブログを紹介してあげて下さい。

サークルの講師や先輩はやさしい人ばかりですが、それは親鸞会という団体のごく一部を見ているに過ぎません。新入生の皆さんに会の教義にどっぷりと浸かり、勧誘と献金、無条件服従に勤しむ毎日を送ってもらいたくはありません。既に勧誘を受けて話を聞いていても、今なら被害は最小限で済みます。ぜひとも多くの情報を手に入れて、それを見比べ、自分自身でしっかりとした判断をしてもらいたいと思います。

改めて大学新入生の皆さん、『浄土真宗親鸞会』の正体を隠した勧誘にご注意ください

ゴールデンウィークも間近です。大学に新入してきたばかりの皆さんは、新興宗教の勧誘には特にお気をつけ下さい。様々な新興宗教がありますが、話の中に

・人生の目的
・なぜ生きる
・相対の幸福
・絶対の幸福
・生命の尊厳
・縦と横の線と人の図


などのワードや図があれば、宗教団体『浄土真宗親鸞会』である可能性が高いです。詳しい話は、当ブログの

こんな話に注意!

に載せていますので参照して下さい。

直接キャンパス内で声をかけられることは勿論、ブログ、メルマガ、mixi、twitterなど、勧誘の手口は様々です。怪しいと思ったら、両親や大学、友人などに早く相談するのが大切です。また、当ブログに聞いていることの内容をメール・コメント下されば、貴方が接触している人物やサークルが親鸞会関係であるのかどうか調べてみます。
特にゴールデンウィークの時期に少年自然の家での合宿や集中セミナーが開かれ、親鸞会教義をくり返し聞かされることが予想されます。そのようなものに誘われて既に参加予定であっても、キャンセルした方がよいです。どうそご注意下さい。

新入生の皆さん、親鸞会の勧誘にはくれぐれもご用心下さい

今年も国公立の大学の、前期合格発表がなされる頃となりました。これから、3月、4月にかけて合格発表、合格手続き、入学式があり、各部活やサークルの勧誘が始まります。毎年、当ブログでは注意喚起をしておりますが、新入生の皆さんは高森顕徹氏を会長とする「浄土真宗親鸞会」という宗教団体による、正体を隠した勧誘にはくれぐれもご用心下さい。

私が勧誘を受けた2001年頃は、大学の敷地内や少し出た所で、会員の先輩が新入生に声をかけていました。「合格おめでとうコーナー」「合格おめで大会」などと言って誘い、バインダーを使って「人生の目的」「なぜ生きる」をテーマにしたゼミを行っている学生主体のゼミサークルだと説明していました。現在はこうした直接の勧誘に加えて、メルマガ、MIXI、ブログ、ツイッターといった手段でも勧誘をしています。特に新入生が入ってくるこの時期は活動が盛んになります。
私は何も知らずに話を聞き続けました。先輩とも仲良くなってきた頃、他大学との交流、新歓合宿を経て、段々と仏教、浄土真宗という話になり、親鸞会であるということが明らかになったのは勧誘を受けた日から1~2ヶ月経ってからのことです。

この団体、正体を隠した偽装勧誘という点からもかなりの反社会的団体であることは明らかですが、その説く所は浄土真宗の教えとはかけ離れた会長オリジナルの珍しい教えです。途中から『真宗聖典』などを用いて話があるため、素人は「本物の親鸞聖人の教え」であると勘違いしがちです。たとえ勧誘されて話を聞き続けてしまったとしても、親鸞会と判った時点で離れるべきです。さもないと、新入生の皆さんの大学生活はほぼ親鸞会の活動で消えてしまうばかりか、社会人となってからも多くのお金、時間、労力を親鸞会のために使うことになってしまいます。友人関係も親鸞会以外の人とはあまり築けないかも知れません。中には講師部や特専部、親友部などという、親鸞会の中核を成す部署へ進路を決めてしまい、完全に親鸞会的人間となってしまう人もあります。
親鸞会的人間とは、高森顕徹会長を絶対視し、上司の指示に無条件に従うような人です。親鸞会が絶対正しいと思い込んでおり、教義的な誤り、組織的におかしい所を指摘されても、何とか相手の説を破ってやろう、親鸞会を擁護しようという思考回路のため容易に受け入れません。親や友人よりも講師や上司の言うことを重く受け止め、そちらに従います。みなどう生きるかしか知らない、なぜ生きるかを知っているのは自分達だけ、などと内心慢心を抱いています。会長の剽窃問題、長男の不倫疑惑、偽装勧誘や深夜の押し掛け、不当といえる契約書などについて指摘しても、悪いとも思いませんし疑問も抱きません。新入生の皆さんは、このような人間になりたいと思いますか?
大学でもこのような宗教団体への対策が進んでおりますが、細部にまで行き届いてはおりません。もし分からずに声をかけられたり、メルマガに登録してしまったりして、「親鸞会かも」と思ったらぜひ当ブログに詳細をご連絡下さい。連絡の仕方はメールまたは秘密コメントでも構いません。親鸞会であるかどうか調べます。また大学の学生相談所に相談してみましょう。

親鸞会でどんな話がなされるかは、当ブログのカテゴリの中、
こんな話に注意!
に詳しく載せてありますので、参照して頂ければと思います。また、組織的なことは
さよなら親鸞会
などを、教義的なことは
飛雲
親鸞会教義の誤り
などをご覧下さい。

最後に一言。
相手は勧誘のプロです。自分はそんなものに騙されないと過信しないで下さい。オレオレ詐偽や振り込め詐偽は、いろいろなところで注意が喚起されているにも関わらず被害者は絶えません。被害者の多くは、「自分は騙されない」と考えていた人達です。それが不安を煽られ、相手の情報を正しいと信じ込み、お金を振り込んだ後に詐欺だったと気づくのです。同じように、カルト新興宗教なんかに嵌んないと思っている人が嵌ってしまう可能性があるのです。
先日、私の両親のところへ振り込め詐欺と思われる電話がありました。両親はおかしいと思ってすぐに私に連絡してきました。幸い被害に遭うことはありませんでしたが、振り込め詐欺は他人事ではないと感じた出来事でした。このように、おかしいと思うことがあったならば、確認すること、一歩引いてその団体をみつめることが大事です。客観的にみるためには、家族・友人・先生などいろいろな人にそこであったことを話し、意見を聞くとよいと思います。
新入生の皆さんの、カルトに染まらない大学生活、人生を願っています。

mixiで正体を隠した勧誘をする親鸞会

最近当ブログを読んで、自分が話を聞いている、とある大学のサークルが親鸞会だと分かった学生さんがいます。その学生さんはその大学とは違う大学の学生さんで、mixiで勧誘されてそのサークルのことを知り、「就活前に自分がこれからなぜ働くのかとか、生きる理由とかに興味ないですか?」というようなことを言われて話を聞き始めました。
「親鸞」などの宗教系の言葉が出てきたのは最近だそうです。あるいは、あまり記憶に残らない程度に、哲学や古典等と置き換えて話をしていたのかも知れません。いずれにしろ、調べなかったら親鸞会だと分からなかったということですから、正体を隠して勧誘していることは間違いないでしょう。
その学生さんと同じようにmixiで勧誘されたという学生さんが何人もいるようです。幸いその学生さんは不審に思って調べ、親鸞会だと分かったのですが、同じように勧誘された学生さんの中から、富山へ行き、合宿などに参加して、親鸞会の会員になってしまう人が出てくることでしょう。

今、もし自分が話を聞いているサークルが、

人生の目的、いきる意味、なぜ生きる、どう生きる、人生の目標、趣味、生きがい、相対の幸福、絶対の幸福、生死の一大事、後生の一大事、無明の闇、後生暗い心、マラソンのたとえ、飛行機のたとえ、親のこころ、親の大恩十種、歎異抄、摂取不捨の利益、無碍の一道、信心決定、煩悩即菩提、難度海を度する大船、人間の実相、無常の風、まことに死せんときは、白骨の章、三毒の煩悩、貪欲、瞋恚、愚痴、七慢、八識、三業、因果の道理、真実の自己、三枚の鏡、有無同然、生死一如、いろは歌、徳川家康、豊臣秀吉、芥川龍之介、川端康成、林芙美子、ダイアナ、カロザース

などなど、これらのワードが複数引っかかる話をしているなら、それは親鸞会の可能性が高いです。また具体的にどんな話をするのかは、当ブログの

こんな話に注意!

を参照して下さい。ざっと読めば、「これも聞いた」「これも聞いた」という内容があると思います。

人生の目的や、なぜ生きるということは非常に大事なことです。どうでもいいというつもりはさらさらありません。私も学生時代に苦しい思いをして、「なぜ生きなければならないのか」「今死ぬのも何十年も生きて死ぬのも同じじゃないか」と悩みました。
しかし、親鸞会ではその答えがハッキリする、人生の目的が現在完成する、達成できると言いながら、実際のところ人生の目的を達成している人は皆無同然です。誰もが「光に向かって進む」途中で、「光に辿り着いた」と喜んでいる人を周囲の会員に知りません。話を聞き始めた時には「人生の目的達成していますか?」と聞かれて「勿論」「達成している」と講師や先輩が答えていても、実は達成していないらしいと分かることは多々あります。因果の道理と言いながら、そういう嘘(妄語)は平気でつく人達です。
そして、やがて「死んだら無間地獄に堕ちて八万劫中大苦悩の一大事がある」と教えられ、その一大事を解決するにはと、聴聞、おつとめ、善(主に献金と勧誘)を勧められます。そうやって親鸞会の活動に染まり、親鸞会の説く所こそ真実と思い、高森会長の話を絶対の基準として考える人間となってしまいます。私は気づいて脱出できましたが、退会までに8年半を要してしまいました。学生生活のかなりの割合を親鸞会の活動に使い、社会人になってからも親鸞会の活動にかなりのお金と労力を使いました。それでも私はマシな方で、かつて一緒に活動していた仲間のほとんどは私の言うことに聞く耳を持たず、講師や会の上司の言うことしか聞かない・信じないという状態です。おそらく今も活動していることでしょう。

そういう親鸞会的人間になってしまってからでは、せっかくの学生生活や今の生活が取り返しのつかないことになってしまうかも知れません。不審に思ったら、とにかく調べてみることです。また、家族や友人に相談することです。そのまま行けば、「親鸞会」「高森顕徹」というワードが出てくる頃には既に講師や先輩とも親しくなっていて、あまり不審に思わなくなっているかも知れません。そしてそのまま会員になってしまえば、学生生活、社会生活が親鸞会に染まったものとなってしまいます。
もしメールや秘密コメントを頂ければ、親鸞会の可能性を検証してみます。なお、親鸞会には社会人サークルもありますので、社会人の方も注意が必要です。学生、社会人の皆さんの生活が親鸞会に染まらないことを願っています。

大学新入生の皆さん、親鸞会の勧誘にご用心!

そろそろ国公立の大学の、前期合格発表がなされる頃です。これから、3月、4月にかけて合格発表、合格手続き、入学式があり、各部活やサークルの勧誘が始まります。新入生は期待に胸膨らませて(そうでない人もあるでしょうが、様々な思いを胸に)大学の門をくぐり、大学生活をスタートさせることでしょう。新入生の皆さんには色々と気をつけて頂きたいことはありますが、特に当ブログから注意喚起したいことがあります。高森顕徹氏を会長とする「浄土真宗親鸞会」という宗教団体による、正体を隠した勧誘です。

私が勧誘を受けた10年前は、大学の敷地内や少し出た所で、会員の先輩が新入生に声をかけていました。「合格おめでとうコーナー」「合格おめで大会」などと言って誘い、バインダーを使って「人生の目的」「なぜ生きる」をテーマにしたゼミを行っている学生主体のゼミサークルだと説明していました。私は何も知らずに話を聞き続けました。先輩とも仲良くなってきた頃、段々と仏教、浄土真宗という話になり、親鸞会であるということが明らかになったのは勧誘を受けた日から1~2ヶ月経ってからのことです。

この団体、正体を隠した偽装勧誘という点からもかなりの反社会的団体であることは明らかですが、その説く所は浄土真宗の教えとはかけ離れた会長オリジナルの珍しい教えです。途中から『真宗聖典』などを用いて話があるため、素人は「本物の親鸞聖人の教え」であると勘違いしがちです。たとえ勧誘されて話を聞き続けてしまったとしても、親鸞会と判った時点で離れるべきです。さもないと、新入生の皆さんの大学生活はほぼ親鸞会の活動で消えてしまうばかりか、社会人となってからも多くのお金、時間、労力を親鸞会のために使うことになってしまいます。友人関係も親鸞会以外の人とはあまり築けないかも知れません。


「『どう生きる』かも大事だが、もっと大事なのが『なぜ生きる』か。何のために人間に生まれ、何のために生きているのか? 苦しくても生きなければならないのはなぜか? これを人生の目的という。これこそ、全人類にとって最も大事なことであり、最も知りたいこと。それは、たとえ死が来ても崩れない絶対の幸福になること。これを仏教の言葉で言うと信心決定とか、無碍の一道ともいう。このために生まれてきたのであり、生きているのであり、どんなに苦しくても生きなければならないのはこの人生の目的を果たすためである」

親鸞会の会員は、このような会長の話に酔っているだけです。そして「自分は他では絶対に聞けない、誰も明確に教えてくれない、しかし全人類にとって一番大事な「なぜ生きる」かを聞いているんだ。苦しい人生を生きているのはただ生きるためではない。高森先生から人生の目的を聞いて達成するためだ」などと自分に言い聞かせて、肉体的に経済的に精神的につらい中、大変な中、忙しい中富山や地方のビデオ法話会場へ参詣したり、献金や勧誘、チラシ配り、メルマガ配信、ブログ更新などの活動をしたりしている意味を確かめているのです。
親鸞会で言われる「人生の目的」を果たすには、聴聞(高森会長はじめ親鸞会の話を聞くこと)、おつとめ(『正信偈』や『御文章』を拝読すること)、善(主に財施(親鸞会への献金)と法施(会員獲得のための勧誘))を実行せよと教えられます。ですがいつまで経っても同じことの繰り返しであることは、何年も会員であった経験があればすぐわかることです。事実、私が在籍していた支部、学友部で「私は人生の目的を果たしました。信心決定しました」と喜んでいる人を見たことがありません。何十年と聞き求めている人でさえです。それを自分を騙し騙し「自分が聞いている教えは真実なんだ」と思い込むことで何とか続けているのが会員の実情です。

確かに高森会長の話にはもっともな内容もあります。「人生の目的」「なぜ生きる」ということは大事なことですし、答えがあるなら知りたいと思う人も少なくないでしょう。私も高校時代、「こんなに苦しいのになぜ生きなければならないのだろう?」とよく思っていました。しかし、自分で考えて分かるはずもなく、親も先生も友人も、誰もその答えを知っていそうな人はありませんでした。結局、「死ぬまで生きるしかないのか」と答え探しをアキラメ、悲嘆するよりありませんでした。それを、先輩から「親鸞聖人の教えに答えがある」と教えてもらった時は救われたような思いがし、「ぜひとも人生の目的を知りたい。そして果たしたい」と強く思いました。
ところが、「親鸞聖人の教えに答えがある」まではよかったのですが、親鸞聖人の教えを宗教ビジネスに利用しているのが親鸞会であったため、いいように献金と勧誘をさせられてしまいました。時に活動が激しく、周囲の会員の求道ぶりについていけない弱い自分は助からないんだと絶望した時期もありました。休日は富山の往復で消え、学生時代はキャンパスで勧誘をしなければならない、社会人になっても家族や友人を誘わなければならないという観念にかられ、肉体的にも精神的にもとても苦しかったです。親鸞聖人の教えに、救われるために〇〇(献金や勧誘、親鸞会では「善」という)をせよという教義はなかったのに・・・

さて、話を戻しますが、現在はガチンコの直接勧誘に加えて、メルマガ、MIXI、ブログ、ツイッターといった手段でも勧誘をしています。特に新入生が入ってくるこの時期は活動が盛んになります。大学でもこのような宗教団体への対策が進んでおりますが、細部にまで行き届いてはおりません。もし分からずに声をかけられたり、メルマガに登録してしまったりして、「親鸞会かも」と思ったらぜひ当ブログに詳細をご連絡下さい。親鸞会であるかどうか調べます。また大学の学生相談所に相談してみましょう。

親鸞会でどんな話がなされるかは、当ブログのカテゴリの中、
こんな話に注意!
に詳しく載せてありますので、参照して頂ければと思います。

最後に一言。
相手は勧誘のプロです。自分はそんなものに騙されないと過信しないで下さい。オレオレ詐偽や振り込み詐偽は、いろいろなところで注意が喚起されているにも関わらず被害者は絶えません。同じように、カルト新興宗教なんかに嵌んないと思っている人が嵌ってしまう可能性があるのです。おかしいと思うことがあったならば、一歩引いてその団体をみつめることが大事です。客観的にみるためには、家族・友人などいろいろな人にそこであったことを話し、意見を聞くとよいと思います。

新入生の皆さんの、カルトに染まらない大学生活、人生を願っております。

親鸞会会員の社会人サークル

NAVIO(ナビオ)

は、千葉県の親鸞会会員の運営する社会人サークルです。他にも親鸞会の社会人サークルはあるでしょうが、

こんな話に注意!

の中にある話が出てきたら、そのサークルは親鸞会である可能性が高いです。ご注意ください。


ちなみにサークル紹介では、

サークル名の「NAVIO」(ナビオ)とは、
ポルトガル語で「大きな船」という意味です。
某進学塾との関係はありません(笑)
仏教という大きな船に乗って、生きる目的に向かって進んでいく。
このサークルが、その羅針盤のような存在になれたら、
という思いで名付けました。
このサークルで、皆さん一人一人が人生の進むべき方角を
ハッキリさせる為のお手伝いができたら、
嬉しく思います。


と書いています。「難度海を度する大船」からもじったのでしょうね。

ハッキリ言いまして、親鸞会の会員となる為のお手伝い、高森会長を唯一無二の善知識であると洗脳される為のお手伝い、親鸞会の会員として進むべき方角をハッキリさせる為のお手伝いはしてもらえるかもしれませんが、生きる目的、人生の進むべき方角はハッキリしないでしょう。長年聞いてらっしゃる方でも彼らの言う絶対の幸福にはまだまだ「光」に向かって進まなければならないようです。今かじりかけの人はどっぷり浸かる前に抜け出た方がよいかと思います。

浄土真宗親鸞会の勧誘にご用心!

以下は、統一協会への注意を呼び掛けるビラを参考に書きました。正体を隠した勧誘、マインドコントロールの手口など、カルト組織としての類似点の多さに驚くと共に、このような邪教に引っ掛かってしまった自分を本当に情けなく思います。親鸞会の細かい話の内容は、こんな話に注意!を最初から順にご覧下さい。

特に大学1年生の皆さんは親鸞会の偽装勧誘には十分注意して下さい。声をかけられて話を聞いていても、今ならまだそれほど時間もお金もかけていないと思います。何年も止まってお金と人を集める奴隷になっている人、講師部になって家族や社会に迷惑をかけている人、親友部で薄給の上サービス残業させられている人が沢山います。今まで多くの人が親鸞会と関わってきましたが、肝心の救いの法が間違っているために目的が果たせず、苦しんでいる人ばかりです。
会員として活動している内はいいでしょうが、醒めてみれば愚かしいごまかしであったと悔やむ人が大勢いることを知って、親鸞会だと気づいたらすぐに辞めて下さい。


**********************

「人生の目的、なぜ生きるがハッキリします」などとアプローチするサークル、その正体は…
浄土真宗親鸞会の勧誘にご用心!

【マインドコントロールの恐怖】
キャンパスや街頭などで「人生の目的、なぜ生きるかを考えたことがありますか?」「必ず死ななければならないのに、なぜ人は生きるのでしょう?」「なぜ人命は地球より重いと言われるのでしょう?」という話を聞いたことがあるだろうか。
また、メルマガ登録やmixi、ツイッターなど、様々な勧誘手段を用い、「人生の目的」「なぜ生きる」「相対の幸福」「絶対の幸福」「生命の歓喜」「後生の一大事」などのキーワードを使って話をもちかけてくる。こんな文言でアプローチしてくる自称「サークル」こそ浄土真宗親鸞会だ。高森顕徹会長のロボットに仕向けていくマインドコントロールの罠が学校、街、家にまで忍び寄っている。学生生活だけではなく、その後の人生そのものが破壊されないよう警戒したい。

【こんな様子がみえたらカルトへの赤信号!】
早朝に出かけたり帰宅が遅く「サークル」「ゼミ」「講演会」等と説明するが、主催者、内容はあいまいな説明。「合宿」「旅行」と称して外泊が多くなる。月に1回以上、時には3回、土曜外泊で日曜夜遅くに帰宅する。講演会に富山まで行くと言う。土日のどちらかは必ず不在。夏休み、春休みに帰省するが、すぐに下宿先に帰ってしまう。3年生くらいになると「友達と住む」と言って家を出る。
反対に急に家事手伝いをし始める者もいる。それは、家族の不信感をそらし勧誘を考えているからだ。「講演会を聞きに行こう」「富山へ旅行に行こう」と誘う。神社、墓参り、初詣に行かなくなる。
自宅から部室、支部教室に通うため家に居ても油断禁物。新入生だけでなく、全ての学生、院生、その友人・家族までもが狙われている。


【親鸞会のカルトたる所以】
・ダミーサークルを名乗り、親鸞会組織であることを最初に言わない。事務員の質問に嘘をついて答えず、逃げる。
・救われるために献金と人集めをせよと会員に教える。多額の献金が何に使われているか、資金の流れが不透明。
・親鸞会講師部聖則
 一、親鸞会講師部は、会長先生の御指示に無条件で従い、信心獲得を本と致します。
 一、親鸞会講師部は、上司の指示は会長先生の命と心得ます。
このように高森会長に無条件服従となった講師部員から教えを聞くため、高森会長をトップとした組織の構成員に組み込まれ、親鸞会的人間になってしまう。
・そして、知らず知らずのうちに「高森会長に間違いない」という意識が植え付けられ、ロボットのように指示に従うようになる。

【マインドコントロールのしくみ】
0 スタート
知恵蔵・考える足・きらり・くるーず・古典と哲学を学ぶ会・コンパスなどなど、ダミーサークルを名乗り分かりにくい

1 勧誘
様々な手法で近づいてくるが、やがては黒板やホワイトボードを使ったゼミ形式の話を聞くようになる。最初に親鸞会と言わず、正体を隠して近づいてくることが多い。
『なぜ生きる』『歎異抄をひらく』『親のこころ』など、一万年堂出版の本を使って話をしたら親鸞会と思って間違いない。

2 教義への導入
人生苦悩の有様を、具体例を挙げて分かりやすく話してくる。
有無同然(人やもの、周囲の環境に恵まれていてもそうでなくても、不安や不満は無くならない)、難度海の喩え(人生は次から次へと苦しみ悩みの波が押し寄せる海のようなものである)など、共感を呼ぶ話が多い。
やがて、死の問題へと迫っていく。『最後人間は、必ず死ななければならない。死んでいく時にはたよりにあるものは何もなく、必死にかき集めた金も名誉も地位も全て我が身から離れ、たった一人でこの世を去らねばならない。この死の大問題(生死の一大事、後生の一大事と説明される)が人生苦悩の根元である。これを解決し、「いつ死んでも悔いなし」「人間に生まれてよかった」という生命の歓喜を得ることこそが人生の目的だ』という話になる。
始めのほうは文学、哲学、科学など、様々なジャンルの人の言葉を用いてくるが、やがて仏教、親鸞聖人の話が中心になる。

3 泊まり込みセミナー
GWに連泊の新歓合宿がある。ない場合もある。別の時期にも合宿が行われることがある。合宿では親鸞会講師や会員の先輩から連日講義を受ける。根拠が大事だからと、自分の真宗聖典を持ち始める。一問一答式の『教学プリント』を配られ、暗記するように指導される。
やがては因果の道理、真実の自己、後生の一大事と言った話を聞き、『全ての人は日々、様々な罪悪を造っており、その罪に報いて死ねば必ず無間地獄に堕ちねばならない。そんな一大事のあることと、その解決を教えられたのが仏教であり、親鸞聖人の教えである』と教えられる。
『その仏教を、今日高森顕徹先生が正しく説いている』と説明を受け、高森顕徹会長が結成した親鸞会の説明がなされる。「仏法は聴聞に極まる」と言い、続けて高森会長の説法(富山の親鸞会館、部室でのビデオ法話、テレビ座談会など)を聞くようになる。

4 入会
講師も先輩も口をそろえて高森会長を賛美し、高森会長こそ親鸞聖人の正しい教えを明らかにできる方だと教えられる。所々経典や真宗聖典から根拠を挙げて説明があるため、素人は根拠に忠実に正しく教えを説いていると勘違いしやすい。
親鸞会教義を続けて聞いていき、やがて『後生の一大事の解決を果たそう』と親鸞会への入会を勧められる。学生は入会金が2万円、3ヶ月分の会費6千円の計2万6千円を納金して親鸞会会員となる。

5 宿善を求める
後生の一大事の解決の為に宿善を求めよと教えられる。信心獲得(救われること)は宿善まかせと言われ、宿善厚くなる方法として、聞法(親鸞会の話を聞くこと)、おつとめ(仏壇の前で、親鸞聖人の正信偈と蓮如上人の御文章を読むこと)、善(主に親鸞会への献金(お布施)と、会員を増やす為の勧誘(破邪顕正))があり、「善をしなければ信仰は進みませんよ」と教えられ、実行するように勧められる。
聞法、『教学聖典』(一問一答式の短冊)の暗記によって自身に親鸞会教義が徹底される。講師や先輩、制作ビデオなどを通して「高森先生のご苦労」が強調され、「高森先生に間違いない」「親鸞会教義こそ正しい」とマインドコントロールされていく。
更に善の勧めによって金と人を集める人員となっていく。法話の際に御法礼を支払う。何かと献金を求められ、救われたい思いから献金をする。聴聞の交通費・宿泊費・お布施などで、年間100万円程を親鸞会の為に使う学生もある。
また、家族、友人を親鸞会の講演会や行事に誘ったり、自大学、他大学のキャンパスで勧誘をするようになる。本人はそれが最高の布施行であり、全人類の救われる唯一の道を伝えているという使命感からやっている。そして、聞法や勧誘を邪魔する者を『群賊・悪獣・悪知識』として陰で非難する。

6 親鸞会教義の徹底
先輩になり、新入生と一緒に話を聞いたり、新入生に教えたりすることで、ますます親鸞会教義が染み込んでゆく。「善知識(高森会長のこと)の言われることに無条件服従しなければならない」「自分の考えを入れず、教えに素直に従う事が大事」とたたき込まれ、完全に親鸞会的人間に改悪されてしまう。マインドコントロールがされている人は家族や友人が何と言おうと意見を取り入れない。
親鸞会教義についていけず、退会しようとすると『後生は一大事だぞ』と説得され、地獄に堕ちる恐怖から離れられない人も多い。


【勘違いするのが悪い?】
一例
親鸞会「善をしなければ信仰は進みませんよ」
会員 「善をしたら救われるんだ」と思って善(親鸞会で教えられる善)をやる。しかしやってもやっても救われない。「善をしたら信仰が進んで助かるんじゃないんですか?」
親鸞会「善をしたら助かるなどとは一言も言ってない」
会員 「ガーン! じゃあ善をするのは何のため?」
親鸞会「善ができると自惚れている私達だから、できるかどうかやってみなさい。そうしなかったら分からないのです」
会員 「親鸞聖人や蓮如上人は救われるためにできるかどうかやってみなさいと善を勧めているんですか?」
親鸞会「じゃあ救われるために悪を勧めていると思いますか?」

相手に誤解されやすい表現を用いたり、質問に質問で返してまともに答えないのが親鸞会の常套手段である。


■■■高森顕徹氏・盗作の歴史■■■

高森会長の著書である「会報(現在絶版)」、「こんなことがしりたい」、「光に向かって100の花束」、「お歌」などは、大沼法竜氏からの盗作であることが話題になっている。親鸞会では「盗作ではない、引用だ」と言い訳をしているが、引用と盗作の違いは常識ある方ならわかるだろう。以下は、高森会長の著作(パクリ)の歴史である。

高森顕徹氏の著書のルーツ
大沼法龍師の言葉
大沼法竜師に学ぶ 故大沼法竜師の御著書を拝読させていただく
高森顕徹氏の獲信体験
親鸞会録音資料

こんな公開ゼミには参加しないように!

今回は、早稲田大学の親鸞会偽装サークルが発行しているメルマガに行事案内が掲載されていたとの情報を得たので、注意を喚起するためにそのメルマガの全文を公開したいと思います。

文中に「公開ゼミ」とあるのが、行事名です。他の大学などでも、公開ゼミ、公開講座、勉強会などの名称で、メルマガを用いて親鸞会偽装サークルの行事への誘いが行われている可能性があります。また、このような行事は、例年、年間を通して定期的に行われていました。

友人や家族を公開ゼミに誘うことも推進されていると思われます。

十分に注意して下さい。



(以下、個人名が特定できる箇所やアドレスは伏せてあります)


タイトル:【5月3日号メルマガ☆号外☆】山の向こうに【幸】が住む。

=◆5月3日号メルマガ☆号外☆は、ここからです◆=

「山のあなたの空遠く、【幸】住むと人のいう(カール・ブッセ)。」


■ メルマガ読者のみなさん、おはようございます。●●です。

私たちのサークルでは、【 向学心ある人と共に学び合いたい!】と、毎月好評の「公開ゼミ」を、今月も企画しています ('-^*)/

では、今回のテーマについて紹介させてもらいます!

関心ある人は、こちらのアドレスにメール下さいね☆彡

XXX@XXX.ne.jp


☆彡━━━━━━━━━━━━━━━

■ 山のあなたの空遠く、山の向こうに【幸】が住む

ドイツ新ロマン派の詩人、カール・ブッセ「山のあなた」の一節です。


「幸せってどこにあるの?」

小さな子どもが、母親や祖母に尋ねます。


「ずっと遠くの山の向こうよ」

「友だちと行ったよ。でもなんにもなかった」

「あんな高い山まで登れたの?すごいわね」

「だって、“幸せ”があるって言ったから」

「あの山のもっと向こうにあるのね。あなたがもっと大きくなったらきっと見つかるわ」


■ 人は「幸せになりたい」と言います。

▼ 大学受験を頑張るのも、

▼ 恋人を得ようとするのも、

▼ 安定した職に就こうとするのも、

すべては、幸せ、充実、安心、満足を求めてのことに 違いありません。

ではその「幸せ」とは、一体、どこにあるのでしょうか。


■ サラリーマンであれば、何とか係長になりたいと思い、

なれば課長、部長、社長と、昇進を夢見ます。


ラジオの次はテレビ、

白黒テレビの次は、カラーテレビ、

薄型テレビ、デジタルハイビジョンと、

欲にはきりがありません。


望んでいる時は、それが手に入れば幸せになれるような気がしますが、

手に入れば次のものが欲しくなり、留まるところを知りません。


やっとの思いで手にしても、喜び、満足が長くは続かなかった、

そんな経験も、少なくないのではないでしょうか。


■ カールブッセは、

「山のあなたの空遠く、幸い住むと人のいう。

 噫(ああ)、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみ、かえりきぬ。

 山のあなたになお遠く、幸い住むと人のいう。」

と詠っています。


――山の向こうに幸せがあるという言葉を人から聞いた。

  しかし、自分一人で行く勇気もないので、誰かをさそって行ってはみたけれど、幸せを見つけることはできなかった。

  あなたが出かけていった幸せの山は近すぎたんですよ。

  もっと遠くの山ならば「幸せ」があったのにと人は言う―――


メーテルリンクの児童文学『青い鳥』で、

幸せの青い鳥を求めて、

幼い兄弟チルチルとミチルは旅をします。


果たして、どこまでいったら、何を手にしたら、

生きてきて良かった、我が人生悔いなし、という幸せになれるのでしょうか。


これが今回のテーマです。

☆彡━━━━━━━━━━━━━━━

■ 公開ゼミの日時は、

▼ 5/8(土)15時半~17時

▼ 5/14(金)18時半~20時

▼ 5/24(月)18時半~20時

です。

場所は、早稲田本キャン(本部キャンパス)近くの部室です。ゼミの後は、みんなで夕食に行くのもいいかと思います♪

参加希望者は、事前にメールを下さいね <(_ _)>(24時間受付)お待ちしています (*^_^*)

XXX@XXXXX.ne.jp

(大学名と、学年、名前を忘れずに本文中に入れて下さい。追って、詳細を案内させてもらいますね。)
(毎回、大好評の公開ゼミですので、人数が埋まり次第、終了となります。いつものことですが、お早めに。)
(質問なども、こちらのアドレス宛に、お願いします。)

では、当日公開ゼミにて お会いできるのを楽しみにしています♪

「その人がどんな20代を送るかは、10代の生き様が決める。
 その人がどんな30代になるかは、20代のその人の生き様を見れば分る」といわれます。

1回のゼミが、あなたの人生を大きく変える、ものすごいチャンスになるかもしれません。


┌──┐
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└──┘
▼ 率直な感想、疑問・提案など、ぜひあなたの声を聞かせてください☆d(>_< )
ぜひ執筆者まで。→XXX@XXX.ne.jp
▼ よければ、あなたの友人、お知り合いへ、このメルマガを紹介・転送してくださいね(@^_^@)
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
(@^^)/~~~
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プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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