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『飛雲』との公開法論からすでに7年以上逃亡し続けている高森顕徹会長が講演している『「二千畳」がギネス世界記録™・世界最大の畳部屋に認定』だってさ

『親鸞会公式ホームページ』【令和元年9月】親鸞会館 二千畳の行事案内(7月22日配信)

を境に、親鸞会の公式ホームページでは令和元年10月以降の行事の案内がありません。度重なる高森会長の講演中止に、案内を出せずにいるのでしょう。代わりと言っては何ですが、お知らせとして

「二千畳」がギネス世界記録™・世界最大の畳部屋に認定

という記事が紹介されています。

9月23日、審査の結果発表には、地元の射水市民はもちろんのこと、県内外や、地元の国会議員、市議会議員、町内会の方々、複数のメディアも取材に訪れ、大勢の観衆で会場はいっぱいとなり、熱気であふれました。


と報道してはいますが、所詮は「ギネス記録認定」という名利のためであって、往生の一大事のために人々が集まって熱気であふれたのではありません。それに、たとえ往生の一大事のために人々が集まったとしても、教えが親鸞聖人のそれとは異なりますから、人々は何も無い山に宝を採りにいくようなものです。いや、宝の山に入ったと思わせて持っている宝を根こそぎ取られると言った方が適切かも知れません。

親鸞会の教えは無常と罪悪で聞く者を責め立てて後生を人質に取り、解決のためにと言っては組織拡大活動に利用するというものです。決して、会員や聞く人々の獲信・往生を目的としているとは言えません。その証拠に、親鸞聖人の仰せと高森顕徹会長の主張とは真反対のものが少なくないです。

それについて今一度、『飛雲』より引用します。

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親鸞聖人の仰せと高森顕徹会長の主張との相違点

1.獲信していない人の死後はどうなるか

親鸞聖人 六道輪廻(19願・20願の同行は化土往生)
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高森会長 必堕無間

2.五逆罪・謗法罪について

親鸞聖人 造っている人と造っていない人がいる
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高森会長 造っていない人はいない、全ての人は生まれながらに造っている

3.善人と悪人について

親鸞聖人 善人と悪人とがいる
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高森会長 善人はいない、すべての人は悪人である

4.獲信のために善は必要か

親鸞聖人 念仏1つ、獲信に善は不要
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高森会長 善をしなければ絶対に獲信できない

5.白道とは

親鸞聖人 自力の心にあらず
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高森会長 自力

6.定散二善について

親鸞聖人 定散二善を捨てよ
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高森会長 定散二善をせよ

7.19願について

親鸞聖人 19願を捨てよ
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高森会長 19願を実践せよ

8.宿善について

親鸞聖人 過去世の善根の厚薄と、往生・獲信とは関係ない
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高森会長 過去世の善根の薄い者が、そのままで往生・獲信することはありえない

9.機の深信について

親鸞聖人 自力では出離できない
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高森会長 逆謗の屍と必ず知らされる

10.法の深信について

親鸞聖人 往生ほどの一大事、凡夫のはからふべきことにあらず
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高森会長 浄土往生が火に触ったよりも明らかに知らされる

11.善知識に無条件服従しなければならないか

親鸞聖人 法に従うのであって、人に従うのではない
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高森会長 善知識に無条件服従せよ

12.因果の道理について

親鸞聖人 罪福の因果を信じることは自力・仏智不思議を疑う心
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高森会長 因果の道理を深信しなければならない

13.三願転入について

親鸞聖人 聖道門の人を浄土門に導く方便が19願であり、19願の勧めはない
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高森会長 全人類は19願から始めなければならない

14.「一向専念無量寿仏」について

親鸞聖人 諸善を廃して念仏1つになること
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高森会長 阿弥陀仏1仏に向かって諸善をすることも含む

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ちなみにギネス世界記録公式認定員の方々、またギネス記録ということで親鸞会について知ったという方々、先日認定を受けた親鸞会館で講演している高森顕徹会長は、『飛雲』との公開法論からすでに7年以上逃亡し続けています。こういうことも知っておられた方がよろしいかと思います。


ところで、去る9月15日は、高森顕徹会長は午後から講演したと新たな情報を頂きました。午前中は講師部員による話があったのか、ビデオ法話だったのか、アニメ映画の上映だったのか分かりませんが、一日を通しての講演ではなかったようです。このことから、一つには高森会長はもう体調的に一日を通して講演は難しいこと、二つには最近の親鸞会の動きから、ようやく新体制に向けて移行しつつあることが伺えます。

しかし、あれだけ高森会長一辺倒でやってきたのに、会員はこうした事態をどう見ているのでしょうか。また、特に古参の会員は、高森会長のコピー劣化版の講師部員の話をどのように聞いているのでしょうか。

親鸞会ではたすけたまふ法が皆無に等しく、それでいて講師部員は未信の者ばかりですから、いくら二千畳で毎日聴聞できるとなっても、聞く人は真宗の肝要である本願の念仏と信心はさっぱり分からないままでしょう。会員の皆さんには、早く自分達は組織拡大活動に利用されているだけだという事実に気付いて脱会し、正しい本願を聞かせて頂いて、本願を疑いなく信じ念仏されるようになって頂きたいです。
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誰が話したにせよ、親鸞聖人のお言葉を使った邪義を弘めている親鸞会

昨日は富山で講演があったようです。ただし、高森顕徹会長が登壇して講演したのかは現時点では分かっていません。ビデオの可能性もありますし、講師部員の誰かが講演した可能性もあります。情報をお持ちの方はぜひコメント欄に記して頂けたらと思います。
(※コメントにて、9月15日は高森顕徹会長が講演したとの情報を頂いています)


さて、演題は「蓮如上人の御遺言について」で、『御文章』4帖目15通

あはれ、あはれ、存命のうちにみなみな信心決定あれかしと、朝夕おもひはんべり。まことに宿善まかせとはいひながら、述懐のこころしばらくもやむことなし。

のお言葉を通しての話でした。信心決定とは映画『なぜ生きる』で言えば難度海を度する大船に乗ったことであり、それは難度海(苦しみの人生)に溺れて苦しんでいる者を必ず乗せて弥陀の浄土まで渡す大きな船のことであると説明していました。それから信心決定したらどうなるかについて『正像末和讃』

他力の信をえんひとは
 仏恩報ぜんためにとて
 如来二種の回向を
 十方にひとしくひろむべし


を挙げ、

この世で信心決定、絶対の幸福の身にさせ、死ねば阿弥陀仏の極楽浄土にて仏の身にさせる。これが阿弥陀仏の救いであり、この二つが救われた時にハッキリする。

などと話し、このことを、映画『歎異抄をひらく』の慧信房と親鸞聖人のセリフを通して解説したそうです。


相変わらず「信心決定」=「絶対の幸福」と位置づけ、それはハッキリした体験だと説明していますが、そんな幻想的な楽、ハッキリスッキリ体験を求めていくら聞き続けたところで真宗で言われる信心は獲られませんし、浄土往生して仏の身にして頂くこともできません。

まず真宗の信心は、念仏という行についての信心です。「宿善まかせ」を間違って教えられ、高森会長の話を聞くことや、親鸞会に献金・勧誘すること、上司の指示に無条件服従することなどを「善」という名の元に勧められている親鸞会の会員は、実態は「悪業悪行」の人々、百歩譲っても「雑行」の人々です。阿弥陀仏の光明は、「雑行」を修めて往生しようという人を照らし摂めることはありません。

阿弥陀仏は、いずれの行にても生死を離れられない私達を善悪・賢愚の隔てなく平等に救おうと思い立ち、称名念仏の一行を往生の行と選び取り、自らの名に全ての善徳を込めて「これで助かってくれよ」と与えて下さっています。本願の念仏は、これを称することわずか十声、一声の者までも必ず往生させる徳を具えた正定業であり、そのように疑いなく受け容れたことを信心というのです。そうした信心も自分で起こすものではなく、これまた本体は仏の大悲心であるような信心であって、阿弥陀仏の方より与えられる信心ですから、「他力の信」というのです。

雑行」、実態は「悪業悪行」を勧められ、浄土往生して仏に成るというよりは「絶対の幸福」という欲望を叶えるために活動している人が、地獄脅しとエセ現世利益の教えを聞き続け、求め続けたところで本願に救われる、いわゆる「信心決定」することはありません。それどころか不浄説法をする悪知識を信じ、その教えを弘めるという悪業を犯し続けていますから、その業に報いて「必堕無間」というのもあながち間違いではありません。会員の皆さんは、早くこのことに気づいて自らの過ちを深く懺悔し、直ちに悪知識の元を離れるべきです。


ところで、今回の話にもありましたが映画『歎異抄をひらく』に出てくる慧信房とは何者でしょうか? 少なくとも二十四輩の中にはいないようです。検索しても、映画『歎異抄をひらく』関連の記事しかヒットしません。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、こちらも情報をお寄せ下さい。

映画『歎異抄をひらく』自体、倉田百三の「出家とその弟子」のストーリーの一部をパクったようですし、もしかしたら「出家とその弟子」の中に出てくる人物なのかも知れません。教義は大沼法竜師と伊藤康善師のパクリ、組織拡大法は創価学会のパクリ、映画も他人のパクリと、パクリ三昧なのが高森顕徹会長という人物です。その上親鸞聖人の教えと真反対のことを教えて聞く者を組織拡大活動に利用・搾取する、そういう人物です。

いつまでもそのような人物を信じ続ける会員の皆さんは、蓮如上人の仰る通り「あはれ、あはれ」です。

【訂正】8月18日の高森顕徹会長の講演について

特別なさとりの境地に出られると妄想している高森顕徹会長と愉快な仲間達

の記事にて、8月18日に高森会長が久々に講演したと書きましたが、実は講演はしていなく、ビデオ法話だったと情報を頂きました。通りで、講演内容が以前のものと酷似していたわけです。この場で訂正すると共に、元の記事でも後ほど訂正いたします。申し訳ありません。


さて、ということは、6月末以来2ヶ月以上も講演していないということになります。

昨日は参詣者が少なかったとも情報を頂きましたが、さもあらんと思います。せっかく参詣しても当日キャンセルというのが追悼法要以来続いているようなので、それを予測した冷静な会員は参詣自体見送ったのではないかと想像されます。

高森会長の講演が教えの徹底においても、献金、勧誘、無条件服従等の親鸞会活動においても肝心でしたが、それがなされないのでは会員は栄養不足のようなもので、徐々に活動全般に影響を及ぼしていくでしょう。

会員の皆さんは、高森会長の講演による影響が少なくなっている今がチャンスだと思います。親鸞会の教義は、親鸞聖人の教えとは全く異なり、真反対のものも少なくありません。

十九願の勧め
宿善を求めよ、厚くせよという教え


このような教えは浄土真宗にはありませんから、皆さんが取り組んでいる親鸞会への献金や勧誘、会長や上司への無条件服従等の活動は勿論、助かろうと思って取り組んでいる善行も獲信・往生には無関係です。

往生には、南無阿弥陀仏の六字を「必ず助けるから安心してまかせなさい」という仰せであると聞き受けて、「我が名を称えつつ浄土を目指して生きよ」との仰せのままにお念仏を申して、ひとえに後生を阿弥陀さまにおまかせするのみです。信心とは、こうした南無阿弥陀仏のこころを計らいをまじえずに受け容れたことです。

会員の皆さんが一日も早く本願を信じ念仏して浄土へ生まれてゆく人生となられるよう願っています。

なんまんだぶ、なんまんだぶ、なんまんだぶ・・・

【お知らせ】高森顕徹会長の講演中止 及び 親鸞会報恩講の日程案内

本日は高森顕徹会長の講演・・・のはずでしたが、ドクターストップによってお休みです。しかも当日になって。

度重なる当日キャンセルを不満に感じる会員も少なくないと思う一方で、ギリギリまで説法に立とうと悩まれていたと忖度している会員も多くあるだろうと思います。そういう会員がいる内は会もまだ安泰かも知れませんが、それも高森会長が存命し、休み休みながらも話ができている間の話でしょう。


ところで、富山新聞には親鸞会の報恩講の案内が流れていると情報を頂きました。コメントされていた方の仰る通り、今年は

10月19日(土)、20日(日)

とのことです。なお、富山新聞には上記の日程で

33万部突破『歎異抄をひらく』
著者・高森顕徹先生の記念講演
「なぜ生きる」と「歎異抄」


との見出しで紹介されているようです。ちょっと面白いのが

講師 高森顕徹師
ベストセラー『歎異抄をひらく』『なぜ生きる2』等の著者


と書いてあったことです。よく仏教では知識(法を説いて下さる先生)のことを和上とか、師という言葉をつけて表現しますが、「先生」ではなく「師」と表現することで仏教、浄土真宗と認知させたいのかと感じました。

それで、以前からの会員への案内、新聞での案内は二日間の日程ですが、今日の案内アナウンスでは

10月19日~10月22日

の日程で、21、22日は講師や会員の座談や質問応答をするらしいです。学生さんや富山在住の仕事のない方などはいいでしょうが、そこまで付き合える会員がどれだけいるのかと気になります。


日程通り話をしたとしても、大方

「なぜ生きる」を教えられたのが親鸞聖人。
その答えは「絶対の幸福」になること。
それを『歎異抄』には「摂取不捨の利益」と説かれている。


などという話を『歎異抄』第一条を通してするだろうというのが透けて見えます。ただ、

『親鸞会を脱会した人(したい人)へ』「絶対の幸福は等覚のさとりをひらくこと」のようです。会員が「絶対の幸福」に絶対になれない理由。(2019年08月18日高森顕徹会長の映画解説より)

にあるように、親鸞会で言う「絶対の幸福」とは「等覚のさとりをひらくこと」のようです。ところが我々はそのような身にはどうひっくり返ってもなれませんから、「絶対の幸福」とは絵空事であり、桃源郷のようなものです。

親鸞会の報恩講に誘われた非会員の方は注意して頂きたいのは勿論ですが、会員の皆さんも、高森会長の話をいくら聞き続けたところで「絶対の幸福」は勿論、信心決定して報土往生を遂げる身にもなれません。教えが浄土真宗とは全く異なるからです。会員の皆さんが信心も安心もなく、今宵の後生を思えば不安しかないのは、一概に皆さんの聞き方が悪いのではなく、肝心の教えが間違っているからです。

親鸞会の教えでは、今日死なねばならない自分は助かりません。どうか教義の真偽を検証し、速かに親鸞会の邪道を出て本願一実の大道に帰し、本願を疑いなく信じ念仏を申して報土往生を遂げる身となって頂きたいと願っています。

特別なさとりの境地に出られると妄想している高森顕徹会長と愉快な仲間達

8月18日(日)に行われるはずだった高森顕徹会長の講演は、追悼法要に引き続き当日に中止が発表されたようです。代わりにビデオ法話となり、演題は

映画『なぜ生きる』の蓮如上人のセリフ
「大悲の願船に乗せられると同時に、私たちの苦しみの人生は、幸せな人生にガラリと変わります」
とは、どう変わるのでしょうか。」


という、内容から推するにこの記事で扱った時の記録でした。高森会長はビデオの中で

大悲の願船に乗る
=難度海を度する大船に乗る
阿弥陀仏の本願通りに絶対の幸福にして頂く
さとりの51段目、等覚の身にさせるということ

と説明し、「幸せな人生にガラリと変わります」については

大悲の願船に乗せて頂くと51段目の等覚の身になる、これが「ガラリ」と変わるということ

などと話していたそうです。


阿弥陀仏に救われる、信心決定すると、そういった特別なさとりの境地に出られると妄想し、会員にもそう話している高森顕徹会長ですが、高森会長は親鸞聖人が正定聚とか等覚(等正覚)という言葉を転用して用いられていることを知らないのでしょう。

正定聚について親鸞聖人は

往生すべき身とさだまるなり

と左訓され、等正覚については

正定聚の位なり
まことのほとけになるべき身となれるなり


と左訓されています。

元々、正定聚、不定聚、邪定聚という三定聚説は、聖道門仏教における菩薩の修道の階位を顕していました。それを親鸞聖人が真仮分判の名目として転用して用いられたというわけです。

本願の仰せを疑いなく聞き受け念仏する真実信心の行人は、摂取不捨の利益にあずかり、もはや臨終を待たずに既に必ず往生すべき身と定まってしまいます。そのことを龍樹菩薩は「即時入必定」と言われ、曇鸞大師は「入正定聚之数」と言われたのだと親鸞聖人は解釈されたのです。

それを、言葉だけを見て「正定聚」とか「弥勒に同じ」「一生補処」等とあるから51段目のさとりの境地に出られるのだと勘違いしているのが高森顕徹会長と愉快な仲間達です。「弥勒に同じ」とは、真実信心の行人は死ぬと同時に浄土往生し、仏と成るから、そのような点において「弥勒に同じ」と言われているのです。弥勒菩薩と同じさとりの境地に出られるとか、相応の智慧や学問、人格が身につくというわけではありません。


今回も「絶対の幸福」とやらになるには「聞く一つ」と言っていた高森会長ですが、こんな妄想話を聞くばかりで真実の行信である本願の念仏と信心について教えられないようでは18願の救いにあずかることはできません。一日も早く摂取不捨の利益にあずかり、必ず往生すべき身と定まりたいという方は、即刻高森の邪道を離れることをお勧めします。



【後書】
後に8月18日の講演は中止であったと情報を頂き、記事内容を修正しています。

本日予定されていた追悼法要もドタキャンした高森顕徹会長

本日は親鸞会館では追悼法要がなされたようですが、高森顕徹会長はドクターストップとのことで講演は中止となりました。その発表があったのが午前10時過ぎ(講演開始直前やん!)にあったそうで、皆驚いていたようです(当たり前だ!)。

代わりに過去の講演ビデオが上映されましたが、内容は去年の追悼法要のものと思われるとのことです。昨年の内容の一部はこちらを参照。
↓↓↓
高森顕徹会長の説では、親鸞聖人と一味の信心だという覚如上人は「絶対の幸福」とやらになっていません


何も今回のようなドタキャンは初めてというわけではなく過去にもありました。

2012年8月5日の親鸞学徒追悼法要を突然休んだ高森顕徹会長(親鸞会)

しかし、こう何回も何回も連続で中止、ドタキャンするということは近年は少なかった気がします。それほど体調が思わしくないということでしょう。


ところで、会員の皆さんは、直前のドタキャンに対して

先生は私達の後生を案じて、限界まで立とうと思われていたが、医師に止められた

などと忖度しているのかも知れません。しかし、説いている教えからして、高森会長は皆さんを組織拡大要員としか見做していないことは明らかです。私達が後生助かるのに、廃悪修善も、宿善を厚くすることも、19願の善を実践することも、一切必要ないからです。そのような私達の獲信・往生に関係ないこと、どころか障害にしかならないようなことを勧める高森会長の目的は、当然ながらそれとは別にあるということです。

追悼法要もドタキャンし、この分では報恩講まで講演はいつも事前に中止、下手をすれば報恩講すら中止ということになりかねません。会員の皆さんは、代理の者すら立てない高森顕徹会長一辺倒の親鸞会にいつまでも希望を抱いていずに、追悼法要をご縁に今宵の後生と向き合って、今聞いている教えで自分は助かるのかよく考えて頂きたいものです。

善知識方の教えに無い「宿善が厚くなる方法」を説いて本願力回向の法を与えず、会員に信心獲得させる気が全く感じられない高森顕徹会長(再び)

お知らせした通り、昨日予定されていた高森顕徹会長の講演は中止となり、その代わりに富山では高森会長の過去の講演ビデオが上映されたようです。それは、内容から伺うに約一ヶ月前の講演でした。

善知識方の教えに無い「宿善が厚くなる方法」を説いて本願力回向の法を与えず、会員に信心獲得させる気が全く感じられない高森顕徹会長

に一部内容を紹介していますので参照して下さい。


映画も大コケで会員にも不評らしく、財源確保に必死のようです。言っておきますが、

宿善を求めよ、厚くせよ

という教えは浄土真宗にはありません。

聞法は本願のこころ、南無阿弥陀仏の六字のこころをお聞かせ頂くのであって、「聞法」という善を積んで宿善を厚くして、救いに近づこうという自力的な意味合いはありません。

朝晩のお勤めにしても、聞法であり御恩報謝であって、「朝晩のお勤め」という善を積んで宿善を厚くして、救いに近づこうという自力的な意味合いはありません。

六度万行は、本来はこの土でさとりをひらく聖道門の行であって、往生行ではありません。往生行としては邪雑な行ということで、真宗では雑行と言われ、捨てよと教えられています。その雑行を勧めている時点で、親鸞会はもはや浄土真宗と呼べる団体でないことは明らかです。


浄土真宗は本願力回向の教えです。如来・浄土に向かって進むことも、にじり寄ることもできない、それどころかそんな気すらない、迷いの世界から離れられずに苦悩するよりない私達に、至極成就された本願力を回向して浄土に迎え取り、仏にしようという教えです。それは、南無阿弥陀仏の六字に結晶していますから、私達はそのこころをよくお聞かせ頂いて、この六字を疑いなく信受し、仰せのままにお念仏申すばかりです。

高森会長にとって会員は、組織拡大のためのコマでしかありません。残念ながら、これが現実です。会員の皆さんは、いつまでも高森会長の心を忖度していないで、また、親鸞会に希望をつないでいないで、今宵の後生と真剣に向き合い、本当に親鸞会の教えで救われるのかよく考えて頂きたいものです。

【お知らせ】高森顕徹会長の講演中止

本日予定されておりました、富山での高森顕徹会長の映画解説は中止となったそうです。

情報に寄りますと、ホームページには案内が変更されていないので、またビデオ聴聞か何かになるようです。これで今年何度目の青空か、いや間違えた、何度目の中止か知りませんが、迷惑な話です。尤も、会員は

「会長先生が我々の後生を案じてご無理を重ねられた結果だ」

などと妄想し、思考停止していることでしょう・・・。

会は、まだ映画『歎異抄をひらく』が上映している映画館に動員をかけるつもりかも知れません。本日上映予定の映画館は、検索したところでは全国7か所と非常に少なく、しかもミニシアターでの上映でしょうから、近隣の会員を招集すれば容易に満員御礼にできるでしょう。

一応、8月4日(日)には追悼法要をやると前々から宣言していますが、現段階ではそれも怪しいです。


以上、お知らせでした。

今日は高森顕徹会長の講演・・・のはずでしたが・・・

今日は高森顕徹会長の講演・・・のはずでしたが・・・

ビデオ法話に変更になったそうです。


本でもアニメでも映画でも、何か作るたびに休みがちな高森会長です。90歳の高齢ですから仕方ない面はあるかと思いますが、親鸞会も親鸞会で他に方法があると思います。それをせずに高森会長のビデオ法話を上映するとは、どこまでも高森顕徹一辺倒の親鸞会です。

こんな時、講師部員は決まって「先生の御法体が~」などと高森会長の苦労話をし、会員は神妙な面持ちでそれを聞いて、「ひとえに私達の後生を案じてご苦労される善知識高森先生」などと想像しているのでしょうね。


残念なことに、現在の講演は勿論、過去のビデオを見ても、映画を観ても、往生・獲信はかなわないでしょう。高森会長の教えは良く言っても自力回向的な教えであり、真宗の詮が抜けているので、それを親鸞会教義に染まった頭で聞いて理解し、実践しようとしている内は本願の仰せを聞き受けることは難中之難無過斯です。

わざわざビデオを見るために富山へ行く必要はありません。それよりも、「一念の救い」だとか言いながらなぜ救いに遇えないのか。今日が自分の最期の日だとしたら親鸞会の教えで助かるのか。静かに思いを巡らし、調べてみた方がよほど賢明です。私は現役会員の時、よく富山からの帰り道に、今日自分が死んでしまうとしたら、どうやって宿善を厚くして(信仰を進めて、横の道を進んで)助かるというのかと自問していました。

その答えはいつもNo。「助からない」でした。それで、先に退会していた先輩の勧めもあって退会しました。その時は不安もありましたが、失敗続きの私ですけど、その選択は珍しく間違っていませんでした。会員の皆さんには、今宵の後生を思うなら、なぜ助からないのか、教えは本当に正しいのか、深く疑問を抱いて、納得いくまで調べることをお勧めします。「お前の人生の持ち時間、もう切れたよ、さようなら」と旅立つ前にどうか。

善知識方の教えに無い「宿善が厚くなる方法」を説いて本願力回向の法を与えず、会員に信心獲得させる気が全く感じられない高森顕徹会長

先日日曜日は久々に富山で高森顕徹会長の講演がありました。内容の一部は

『飛雲』高森顕徹流ヘンテコ宿善論復活

に紹介されています。今回の演題は

「宿善開発して善知識にあわずば、往生はかなうべからざるなり」(御文章2帖目11通)
宿善開発とは、どんなことでしょうか?


でした。5月の講演に引き続き、宿善の話がされたようです。

ただし、前回のような高森教の中では割合マシな話と違って今回は以前からの邪義の復活で、宿善開発についてというよりは、宿善が厚くなる方法についてがメインと言った感じの内容でした。高森会長が「善の勧め」を強調する話をするときというのはたいがいお布施が目当てなのですが、今回は映画『歎異抄をひらく』関連のお布施が思うように集まっていないのかも知れません。


さて、まず「宿善開発」の意味ですが、今演題にされている「宿善開発」とは、高森会長がこの度説明したような方便から真実へ入った一念、いわゆる信心決定、信心獲得のこととは違います。先に言いますが、これは文章の流れから判断して「善知識に遇う因縁が熟すること」というほどの意味です。それを見ていきましょう。

まず、『御文章』2帖目11通は、前段では十劫安心善知識だのみの異義について書かれています。

十劫安心とは、十劫の昔に「衆生往生せずばわれ正覚とらじ」という誓願を成就して阿弥陀仏となられたのであるから、その時すでに私どもの往生は決定している。それを今まで知らなかっただけであるから、これを知って忘れないのが信心である、というように、信心を観念的に理解するものです。

善知識だのみとは、知識帰命とも言われます。これは、阿弥陀仏に帰命するといっても、現に法を説いてくださる善知識がなけれぱ何にもならないのだから、善知識だけをたのみにすればよいのだ、と善知識に帰命すべきことを主張するものです。

そして、これら二つの異安心の誤りを正すために、教えを五重の義で示したのが後段です。

すなわち、①宿善があって、②善知識に遇い、③光明のはたらきによって、④信心獲得の身となり、⑤名号が称名念仏として出てくる、というように、獲信に到る過程や獲信以後の相状を説明したのが五重の義です。

阿弥陀仏の正覚と衆生の往生が同時に誓われ、その願成就しているからもう我々は救われているんだと観念的に理解したのが救いではありません。法蔵菩薩が阿弥陀仏と成って本願が成就していても、善知識に遇って教えをよく聞いて信心獲得しなければ往生はできませんから、五重の義に「善知識」が入っています。

その善知識に遇うのは、誰でも彼でも遇えるのではなく、遇う因縁があって遇うのだということを示すために、五重の義の第一に宿善がそれとして掲げられています。そして第二の善知識に遇うのですが、ここで善知識が我々を救うのではありません。善知識から「阿弥陀仏に帰命せよ」という教えを受けて、そのとおり阿弥陀仏に南無帰命させて頂くことで我々は本願の救いにあずかります。

ですから、第三に光明という阿弥陀仏のはたらきが挙げられ、そのはたらきによって信心獲得すると、信心を第四に挙げられます。そうしたらならば、信心の必然として必ず名号が称えられますから、第五に名号が挙げられているのです。


こうしたことを踏まえた上で、五重の義が示されている後段を見てみましょう。

これによりて五重の義をたてたり。
一つには宿善、二つには善知識、三つには光明、四つには信心、五つには名号。この五重の義、成就せずは往生はかなふべからずとみえたり。
されば善知識といふは、阿弥陀仏に帰命せよといへるつかひなり。宿善開発して善知識にあはずは、往生はかなふべからざるなり。しかれども帰するところの弥陀をすてて、ただ善知識ばかりを本とすべきこと、おほきなるあやまりなりとこころうべきものなり。


善知識に遇って教えをよく聞いて信心獲得しなければ往生はかないませんので、その善知識に遇うべきことの重要性を「宿善開発して善知識にあはずは、往生はかなふべからざるなり」と仰っています。ただ、善知識には何の因縁も無しに遇えるわけではありません。中には善知識を探して方々巡っていた/いるという方もあるでしょう。遇いたくても遇えるというものでもないのです。

その善知識に巡り遇い、教えを聞かせて頂く因縁、それをここでは「宿善」という語で表されているのです。ですから、「宿善開発して」とは「善知識に遇う因縁が熟して」ということです。

宿善開発して善知識に」遇うわけです。信心獲得は善知識に遇って教えを受け、阿弥陀仏の光明のはたらきによってですから、五重の義ではその後です。ですから、ここで言う「宿善開発」を「信心獲得」ととらえることはまことに不適当です。「信心獲得して善知識に」遇うのですか? 違うでしょう。

また、五重の義では善知識の後に宿善はありません。善知識にお遇いした後に、宿善を厚くしていくことで救いに近づき、やがて救われるということなら、善知識の後にもう一度宿善がなければなりません。しかしそのようなことはありませんので、今回高森会長が話したような宿善を厚くする行いに3つある云々といった話は全くの無意味であり、それどころかそんな教えは善知識方の教えに無い邪義そのものということになります。同時にそんな邪義をまき散らす高森顕徹という人物が善知識に値するかということも自ずと知られるでしょう。


善知識方の教えに無い「宿善が厚くなる方法」を説いて本願力回向の法を与えない高森会長からは、会員に信心獲得させる気が全く感じられません。善知識の教えとは

そもそも善知識の能といふは、一心一向に弥陀に帰命したてまつるべしと、ひとをすすむべきばかりなり

とあるように、本願の名号をふたごころなく専ら修せよと勧める教え、「必ず助けるから安心してまかせなさい」という本願の仰せを計らいをまじえずに受け容れて、仰せの通り念仏一行を専ら称えよと勧める教えです。

高森会長の邪義をいくら聞き続けても、邪義に染まった頭でいくらおつとめをして宿善を厚くしようと努めても、駄作映画にいくらお布施を頑張っても、それらの行為は残念ながら報土往生の得とも失ともなりません。会員の皆さんは、自身の後生を思えば、いい加減に騙されている現実を直視した方が賢明でしょう。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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