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『飛雲』との公開法論からすでに7年以上逃亡し続けている高森顕徹会長が講演している『「二千畳」がギネス世界記録™・世界最大の畳部屋に認定』だってさ

『親鸞会公式ホームページ』【令和元年9月】親鸞会館 二千畳の行事案内(7月22日配信)

を境に、親鸞会の公式ホームページでは令和元年10月以降の行事の案内がありません。度重なる高森会長の講演中止に、案内を出せずにいるのでしょう。代わりと言っては何ですが、お知らせとして

「二千畳」がギネス世界記録™・世界最大の畳部屋に認定

という記事が紹介されています。

9月23日、審査の結果発表には、地元の射水市民はもちろんのこと、県内外や、地元の国会議員、市議会議員、町内会の方々、複数のメディアも取材に訪れ、大勢の観衆で会場はいっぱいとなり、熱気であふれました。


と報道してはいますが、所詮は「ギネス記録認定」という名利のためであって、往生の一大事のために人々が集まって熱気であふれたのではありません。それに、たとえ往生の一大事のために人々が集まったとしても、教えが親鸞聖人のそれとは異なりますから、人々は何も無い山に宝を採りにいくようなものです。いや、宝の山に入ったと思わせて持っている宝を根こそぎ取られると言った方が適切かも知れません。

親鸞会の教えは無常と罪悪で聞く者を責め立てて後生を人質に取り、解決のためにと言っては組織拡大活動に利用するというものです。決して、会員や聞く人々の獲信・往生を目的としているとは言えません。その証拠に、親鸞聖人の仰せと高森顕徹会長の主張とは真反対のものが少なくないです。

それについて今一度、『飛雲』より引用します。

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親鸞聖人の仰せと高森顕徹会長の主張との相違点

1.獲信していない人の死後はどうなるか

親鸞聖人 六道輪廻(19願・20願の同行は化土往生)
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高森会長 必堕無間

2.五逆罪・謗法罪について

親鸞聖人 造っている人と造っていない人がいる
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高森会長 造っていない人はいない、全ての人は生まれながらに造っている

3.善人と悪人について

親鸞聖人 善人と悪人とがいる
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高森会長 善人はいない、すべての人は悪人である

4.獲信のために善は必要か

親鸞聖人 念仏1つ、獲信に善は不要
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高森会長 善をしなければ絶対に獲信できない

5.白道とは

親鸞聖人 自力の心にあらず
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高森会長 自力

6.定散二善について

親鸞聖人 定散二善を捨てよ
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高森会長 定散二善をせよ

7.19願について

親鸞聖人 19願を捨てよ
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高森会長 19願を実践せよ

8.宿善について

親鸞聖人 過去世の善根の厚薄と、往生・獲信とは関係ない
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高森会長 過去世の善根の薄い者が、そのままで往生・獲信することはありえない

9.機の深信について

親鸞聖人 自力では出離できない
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高森会長 逆謗の屍と必ず知らされる

10.法の深信について

親鸞聖人 往生ほどの一大事、凡夫のはからふべきことにあらず
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高森会長 浄土往生が火に触ったよりも明らかに知らされる

11.善知識に無条件服従しなければならないか

親鸞聖人 法に従うのであって、人に従うのではない
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高森会長 善知識に無条件服従せよ

12.因果の道理について

親鸞聖人 罪福の因果を信じることは自力・仏智不思議を疑う心
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高森会長 因果の道理を深信しなければならない

13.三願転入について

親鸞聖人 聖道門の人を浄土門に導く方便が19願であり、19願の勧めはない
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高森会長 全人類は19願から始めなければならない

14.「一向専念無量寿仏」について

親鸞聖人 諸善を廃して念仏1つになること
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高森会長 阿弥陀仏1仏に向かって諸善をすることも含む

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ちなみにギネス世界記録公式認定員の方々、またギネス記録ということで親鸞会について知ったという方々、先日認定を受けた親鸞会館で講演している高森顕徹会長は、『飛雲』との公開法論からすでに7年以上逃亡し続けています。こういうことも知っておられた方がよろしいかと思います。


ところで、去る9月15日は、高森顕徹会長は午後から講演したと新たな情報を頂きました。午前中は講師部員による話があったのか、ビデオ法話だったのか、アニメ映画の上映だったのか分かりませんが、一日を通しての講演ではなかったようです。このことから、一つには高森会長はもう体調的に一日を通して講演は難しいこと、二つには最近の親鸞会の動きから、ようやく新体制に向けて移行しつつあることが伺えます。

しかし、あれだけ高森会長一辺倒でやってきたのに、会員はこうした事態をどう見ているのでしょうか。また、特に古参の会員は、高森会長のコピー劣化版の講師部員の話をどのように聞いているのでしょうか。

親鸞会ではたすけたまふ法が皆無に等しく、それでいて講師部員は未信の者ばかりですから、いくら二千畳で毎日聴聞できるとなっても、聞く人は真宗の肝要である本願の念仏と信心はさっぱり分からないままでしょう。会員の皆さんには、早く自分達は組織拡大活動に利用されているだけだという事実に気付いて脱会し、正しい本願を聞かせて頂いて、本願を疑いなく信じ念仏されるようになって頂きたいです。
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プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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