時代と共に変わる教え(5)ー親鸞、阿弥陀仏に救われたぞ~!

昨日の記事の追記です。

私が会員だった頃は、「正信偈」冒頭の二行

帰命無量寿如来
南無不可思議光


の話が随分長くなされていて、その都度高森顕徹会長(アシスタント)が

親鸞、阿弥陀仏に救われたぞ~!
親鸞、阿弥陀仏に助けられたぞ~!


と解説していました。これと、先日

阿弥陀仏によって救われるのではない

と説いていたこととの整合性はどうなるのかなと、ふと思いました。

親鸞会側としては様々な言い訳をするでしょうが、何にせよ阿弥陀仏を「人」扱いし、阿弥陀仏の木像や絵像を「人」だとか言ってやがて滅びるものだとの妄言を平気で吐く悪知識に従っていても獲信・報土往生はのぞめません。会員の皆さんはこの程度のことは脳内変換して「何と言おうと高森先生が正しい」という思考に至ってしまうのかも知れませんが、このような小さなことでも教義の誤りに気付くきっかけになってほしいと思います。
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No title

Abcです。

いよいよという感じがしてまいりましたね。

>阿弥陀仏によって救われるのではない

私からしますと、論点がズレすぎて
(元々あってもいませんでしたが、今までは「修正可能」なズレでした)
「はぁ...そうですか」としかいい様がありません。

これで、「阿弥陀『仏』の『教』え」という意味での「仏教」を討ち棄て、
「高森教」として新たに邁進してゆくのですから、「仏教」を聞き求めていた
方は、足を運ばなくなるでしょう。
(一方で、「それ以外の理由で足を運ぶ方」は相変わらず足を運ぶでしょうが...)

  仏智不思議をうたがひて
   罪福信ずる有情は
   宮殿にかならずうまるれば
   胎生のものとときたまふ
      (『正像末法和讃』誡疑讃)

Abc

篤く三宝を敬え

再び、Abcです。

あるとき、用明天皇(日本国31代天皇)の第二皇子であらせられる
厩戸皇子が「十七条憲法」を作られた際に、
篤く三宝を敬え、三宝とは仏(ほとけ)、法(のり)、法師(ほつし)なり」と。

と仰られており、

「三帰依文」にも
「自ら仏に帰依し奉らん、自ら法に帰依し奉らん、自ら僧に帰依し奉らん。」とあり、

高森さんの、
>阿弥陀仏によって救われるのではない

即ち、「仏を貶し、仏に帰依しない」ということになり、
また、他の布教使さん(本願寺の方も含む)を「まちがった教え」(当然、根拠は出さない)と申しており、「法が重要」をいいながら「法と布教使(在家、僧)を貶し」ています。

連投申し訳ございませんでした。

Abc

No title

Abcさんは積極的にコメントなされるのですが、
少しくブログ主催者の示す意図と違う投稿もあるのかな。ご自分でブログを開設するという方法もありますし、検討されては如何かな?

で、ブログの本論ですが、高森顕徹氏は、仏教学や真宗学の知識が無いので、仏教での「人法」という概念は知らないのだと思ふ。
浄土真宗では「安心論題/所帰人法」という論題があるのですが、高森顕徹氏が想像も及ばない論であって、この論題の名目だけを抽出して、人法を論ずる高森信者には「凡小の論にすなはち信受を加へ」てやって下さいまし(笑

なんまんだぶ なんまんだぶ なんまんだぶ
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E5%AE%89%E5%BF%83%E8%AB%96%E9%A1%8C/%E6%89%80%E5%B8%B0%E4%BA%BA%E6%B3%95

コメント返信

Abc様

基本的にコメントは歓迎です。まぁ相手の主張を理解しようともせず、一方的でさして重要でもない質問を繰り返すような人物からのコメントは別ですがね。

仰る通りで、仏教を聞きたい人は離れ、絶対の幸福だとかいう楽にしがみつく人、高森信者は残るでしょう。



林遊@なんまんだぶ様

いつも教えを示して下さりありがとうございます。リンク先読ませて頂きました。

>「人法」というのは、「人」は私を助けてくださるお方、すなわち光明无量・寿命无量の阿弥陀仏を指し、「法」とは名号を意味します。

>真宗の法は、その所帰・所信を仏体(人)でも名号(法)でも示されています。そのわけは、阿弥陀仏はそのすべての徳を名号に施し(全徳施名)、名号は仏徳を全うじているからであります。いいかえますと、仏体が可聞(聞くことができる)、可称(称えることができる)の名号となって、私に働きかけてくださるので、その名号は仏体と別のものではありません。これを名体不二といわれます。それゆえ、所帰・所信は仏体でも、名号でもいわれるのであります。

頭の良い幹部達は知っているかもしれませんが、高森会長は知らないかもしれませんね。
高森会長は、「法に依りて人に依らざれ」の語を持ち出してその中の「人」のことを言っているので、人法の「人」のことを言っているのではないと思われます。教義がどんどんぐちゃぐちゃになっていきますが、これで目が覚める人もあるかもしれないと思うと、どんどん変なことを言い出して下さいとお願いしたいです。

林遊さん へ

Abcです。

「少しばかり示す意図と違う投稿」があると仰られますか...
少し考えて見ますと、「いままでの話との整合性はどうするのか」と
いう問いに、突然「三宝」を挙げるのは少々気が早すぎたでしょうか...

少し、短絡的過ぎたかもしれませんので補足いたしますと、

---
高森さんは「法こそ重要、法によって救われる」と申されている。
  ↓
しかし、「念仏をかろんじている」ということは「念仏ひとつ行ずべし」を
軽んじているということであり、即ち「阿弥陀仏の本懐「18願」を軽んじている」ということになる。
  ↓
また、先述せられたように「弥陀にすくわれるのではない」で「仏を軽んじられ」、
本願寺のかたなどを根拠を示さずに「まちがった教え」と申されており、
討論の余地(信心の沙汰を行う余地)が無いために「法師を軽んじられ」ていると見受けられた。
  ↓
上述のことより、「仏、法、法師」すべてを軽んじているのでは、と考え
上の文を記そうと思った次第です。

---

言葉たらずであり、私の軽率さが際立ったならば
誠に申し訳ない限りです。

>ご自分でブログを開設するという方法もありますし、検討されては如何かな?

 ご提案ありがとうございます。しかし一方で、一人で記していたところで「知名度が無くただ『覚え書き』のように淡々と記すだけ」となることが小生が一番に嫌うところでして...よく学ばれて居られる方からしたら今申し上げられているように「見当違いのこと」を書いているかもしれませんが、その際は仰っていただきたいです。
 かさねがさね申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。

Abc

Abcさんへ

御開山を「善信上人」と呼び、祖師を、円光大師、見真大師、慧燈大師と呼称されていることに違和感を感じたのでした。
もっとも林遊の場合も親鸞聖人を「御開山」と表現していたりするのですが、これは古来から越前で使われていた語であり、両親から耳タコで継承した言葉だったりします。
ともあれ、Abcさんの投稿を否定する意図ではなく、ご法義の用語は難解ですから、一般的な語で表現できるなら、それを使うということもあるのかなと思った次第です。

なんまんだぶ なんまんだぶ なんまんだぶ

再び林遊さん へ

Abcです。

>御開山を「善信上人」と呼び、祖師を、円光大師、見真大師、慧燈大師と呼称されていることに違和感を感じたのでした。

ご指摘の点、一通り読ませていただきました。

本願寺の方の書物から一般的な「親鸞聖人」と呼び習わすことは、
昭和45年に結成された「現 真宗教団連合」で呼び習わされた語であります。

私が、「聖人」と呼び習わすのは「源空聖人」であり、善信上人(親鸞聖人)
は「同行の方」という認識で書かせていただいておりました。

ただ、「私がこのように定義しているからこうであるべきだ!」の私からの
半ば「おしつけ」のようなことも私はしたくありませんし、
私としては、淳心房さんや林遊さん、また他の同行たちと
このように「信心の沙汰」ができることは、「いままで話せていなかった」
私としては嬉しいのです。

>もっとも林遊の場合も親鸞聖人を「御開山」と表現していたりするのですが、これは古来から越前で使われていた語であり、両親から耳タコで継承した言葉だったりします。

仰るとおりで、「御開山」という語は、私のところでも使われており、その点に関しましては否定はありません。

このような不束者ですか、これからもどうぞAbcをお願いいたします。

Abc
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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