親鸞会会員の皆さん、こんな言い回しに注意!(1)ー平生業成を説いているの??

「親鸞聖人の教えの一枚看板は平生業成である」と、親鸞会会員の人は何度も聞いたことがあると思います。そして、「平生」とは、「いま」のことであるとも、繰り返し聞いたことでしょう。

ところが、「今阿弥陀仏に救われた」といっている人を見て、
「ありえない」
「どうせ人工信心だ」
「そんな程度の信心ならね」
などと思う人があるようです。

これはおかしいことですよね。「平生業成」とは、「いま人生の大事業が完成する」ということだと聞き、自らもそのように人に話をしているのですから。

そして、大部分の人は、「救いは一念だがそれまでは時間がかかる」と思っているのではないでしょうか?

どうして、そうなってしまうのか?
その理由の一つとして、説く者が「今の救い」に反する言い回しを多々使っているので、聞いているものが「今救われる」と思えなくなってしまっていることがあります。

今日は、そんな「今の救い」に反する表現や言い回しを列記したいと思います。


縦の線・横の線と人の図
・この道を進んで、この世界に出させて頂く
・黒板外
・あっちの黒板
・コンマ以下
・信仰の幼稚園
・この軌道にのせるのが大変
・ここが決勝点、ここが完成、ここが卒業、はやくそこまで進め
・鏡に近づけば近づくほど、自分の姿が知らされてくる
・善をしなければ信仰は進みませんよ
・光に向かって進ませて頂きます
・「聴」とは善知識の教えを聞いて実行すること
・19願、20願を通って、18願の世界に出させて頂く
・5つめのぼたもちだけ食べて、腹がふくれることはない
・19願の入り口にも入っていない
・30年、40年聞いてわかるものではない
・後生の一大事が分からなければ、後生助かりたいとも思わないし、それを助ける本願も分かるはずがない
・信仰が進んで後生が問題になった人でなければ、自力も雑行も分からず、雑行が廃って助かることもあるはずがない
・捨てよと言われる「雑行」を知るには、まず後生の一大事を知らねばならない
・廃悪修善の必要性を納得させ、実行を勧め、十八願の無碍の一道まで誘導する
・自力いっぱい求めたことのない者に自力無功と知らされる筈がありません
・宿善が厚くなる
・聴から聞に進む
・宿善は待つにあらず、求むるものなり
・安楽椅子を打ち壊して進む
・何事も通らねばならぬ道がある
・多生永劫の目的(だから、簡単に分かるものではない)
・一生参学の大事(だから、一朝一夕に解決できるものではない)
(※補足 一生参学の大事って?
林遊@なんまんだぶつ様より)
・聞けば聞くだけ、この道を進む
・布団を一枚一枚剥いでいく
・頓機の者は早く救われるが、漸機の者は救いに時間がかかる
・仮よりしか真に入れず
・方便(仮)の道程を通らなければ、真実(真)の、絶対界には出れないのだ。
・宿善薄く生まれた者でも、宿善厚き人になれるし、やがては、宿善開発まで、進めることは、言をまたない。
・要門とは要の門、必要な門、自力から他力に入るには、要ず通らねばならぬ門、ということだ。この門を通って目的の、奥座敷(十八願・無碍の一道)に入りなさい、と教えるから仮門、ともいう。
・十九・二十の方便二願は、真実、十八願に転入する、十方衆生の道程
・(廃悪修善を実行しない、後生に驚きが立たないのは)そこまでも信仰が進んでいない
・廃悪修善の気持ちがどれだけ強いかが信仰のバロメーター
・どこまで聞いたら真心徹到するのか


他にも平生業成に反するような言い回しは多くあると思います。

生きている間の、今ではない、未来のいつかに救われると思っていたら、平生業成にはなりません。

まじめに仏法を求めていれば、観音菩薩の臨終説法にあって救われるなどという妄言は論外です。
そんな浄土真宗ではない教えを平気で説く人、団体からはやく離れて頂きたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

参禅学道

高森さんってボケ専門なんですね、突っ込みどころ満載。

一生参学の大事の参学って参禅学道の略で禅宗の用語だけど、盗めるものならどこからでも盗んでくるんですねえ。
たぶん盗んできた当人も意味が解からずに使ってるんでしょうけど、言葉の定義がむちゃくちゃなのは昔から変わらない人ですね。
これでアホらしくて本願寺は相手にしなくなったのでしょうけど(笑

ともあれ、こういう風に内部情報を晒して頂けると部外者は助かります。

↓一生参学の大事
http://wiki.livedoor.jp/turatura/d/%BB%B2%B3%D8

>林遊@なんまんだぶつ様

そうでしたかΣ( ̄□ ̄;)
こんだけ違うと悲しくなってきます。どこが当たっているのか分からないほど間違っている教義を知るにつれ、親鸞会しか知らずにいた私は失望と憤りを禁じ得ません。
これからも色々と教えて下さいませ☆

なんまんだぶなんまんだぶ
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード