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映画『歎異抄をひらく』は、浄土真宗親鸞会という宗教団体のアニメです

昨日は高森会長の講演が中止だったため、映画『歎異抄をひらく』へ動員がかかっていたようでした。情報によると、広島の映画館では、昼間の上映は満員御礼だったため予約無しで行ったら見られなかったそうです。

尤も、現在は全国でも13箇所でしか上映されていなく、ほとんどが一日一回かせいぜい二回の上映ですから、親鸞会の組織力をもってすれば一つの映画館の、一つの回を満席にすること位容易いというだけのことです。しかし、動員がかからなければ所詮は親鸞会の製作物です。夜の回はガラガラだった模様です。


ところで映画『歎異抄をひらく』は評価が4,5とやけに高いです。アラジンやスパイダーマンでも4,1だというのに。

『映画.com』映画「歎異抄をひらく」 > レビュー

を見てみますと、評価を5,0としている人がやたらと多いです。原因は単純で、高評価のレビューを書いているほとんど(全て?)が親鸞会の会員の手によるものだからです。

それと分かって、注意を促しているレビューもあります。

映画「歎異抄をひらく」 > レビュー > 仁さんのレビュー

映画「歎異抄をひらく」 > レビュー > sleepingさんのレビュー

映画「歎異抄をひらく」 > レビュー > 雑草さんのレビュー

など。他にもあります。ちなみにこの記事のタイトルは雑草さんのレビューから採らせて頂きました。


内容はリンク先に飛んで見て頂くとします。それで、今取り上げるのは以下のレビューです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
『映画.com』映画「歎異抄をひらく」 > レビュー > jjさんのレビュー

出家とその弟子
「歎異抄をひらく」という書籍が映画化されたということでしたが、何ら関係のないストーリーでした。歴史考証も雑でした。おそらく、倉田百三の「出家とその弟子」をもとに脚本を構成したようにおもわれます。京都で唯円が、遊女「アサ」(「出家とその弟子」では「浅香」)とあって煩悶するあたりも前述の小説から拾ってきたものとおもいます。堂々と、”ストーリー参照「出家とその弟子」”などと記載すべきと思います。
このような素性のよくわからない映画が歎異抄の解説として浄土真宗の歴史に残ることは残念ながらないとおもわれます。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

おいおい、教義を大沼法竜師と『浄土真宗華光会』の伊藤康善師からパクっただけでなく、映画の内容も他人からのパクリかい!? これが蓮如上人以来500年に一度の善知識と周りに言わせてきた会長さんの姿です。

縁があってこの映画を観たという方、上に挙げた方々のレビューの通りです。深く親鸞会にのめり込んで、人生の貴重な時間を棒に振ることがないようにと願います。浄土真宗に関心があるようでしたら、親鸞会ではなく

浄土真宗の法話案内

よりどうぞ。ちなみに関東では9月1日、東京都江東区で宮田秀成先生による法話があるようです。

信天翁会|江東区産業会館

を参照して下さい。

繰り返しますが、映画『歎異抄をひらく』は、浄土真宗親鸞会という宗教団体のアニメです。ご注意下さい。
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No title

どうして高森会長は、平気で他人の文章を盗めるのか。
学生部時代に、高森会長の勉強法として、心に残った文章を書き写し、それを使うのだ、布教に利用できるものは何でもしてよいのだ、という話を聞いた。そこに原点があるとおもう。
高森会長は、R大の大学院に在籍していたこともあるそうだが「引用」と「盗用」の違いがわからないのだろう。真宗の歴史に残りたいとおもっているかもしれないが、異端の知識崇拝教団をつくったという以外の業績は残せない。
親鸞聖人のご著書はすべて引用元を明らかにされているのに、自分は何を盗用してもかまわない、という高森会長の傲慢。
自分中心の団体を維持し、子孫に資産を残したいという熱意は見受けられるが、澱みがひどい。
如来が、人間の業というものをお見せくださっていると拝察している。

No title

今回の「歎異抄をひらく」の映画も、結局、倉田百三「出家とその弟子」の焼きまわし。
当時ベストセラーになったとはいえ、史実とあまりにかけ離れているという批判のあった本。同じ盗用するにしてもなぜ、このような本をあえて選んだのだろうか。

だまされて高額の献金をしている会員が気の毒である。

《世界の光・親鸞聖人》にだって

今回の《歎異抄をひらく》ダケではありませんよ?
《世界の光・親鸞聖人》にだって、日野左衛門とか出てましたし。
コチラにも、《出家とその弟子》からの盗用が入ってるとゆー。

コメント返信

元講師様

親鸞聖人が提婆達多をも還相の菩薩と味わわれたように、そのように拝察されていることはとても素晴らしいと存じます。憎い相手の中にも如来を見、全て如来のお手回しと味わっていける、そういう人がまことの念仏者であると思います。

しかし、それにしても高森会長の数々の仕業は本当にひどいです。「引用」と「盗作」の区別さえつかず、自分の私利私欲のために会員を利用して、教えを捻じ曲げて会員を始め大衆を騙している。それに利用・搾取される会員は哀れ哀れです。何とか早く気付いてもらえないものかという気持ちは尽きません。


まあち様

日野佐衛門のエピソードも、あるいは「出家とその弟子」からの盗用かも知れませんね。
読んだことのある会員は、どう思って映画を捉えているのでしょうか。映画製作に当たって、どこかに、参考文献として「出家とその弟子」を紹介しているのでしょうか。内輪だけの内部資料としてならまだ許されるのかも知れませんが、公共の場で料金を取って放映するものなのですから、その辺は分かるように伝える方が誠実さがあるというものです。そのような道徳的良心さえもはや失われているとしか考えられません。とんだ善知識様です。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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