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ネット中継の講演すらしない高森顕徹会長 その2

4月26日(日)は高森会長のネット中継による講演がなされる予定でしたが、実際は行われず、過去のビデオでの講演記録が流されたようです。それもどうやら、一般会員には断り無く。

ネット中継の講演すらしない高森顕徹会長

にて予想した通りです。この分だと、来月に予定されている高森顕徹会長の行事もそうなるでしょう。

それにしてもおかしいのが、過去の講演記録に切り替えるのに会員に予告が無いという点です。普通ならば、「ドクターストップがかかって・・・」などと事情を説明した上で切り替えるのが筋でしょう。ところが親鸞会は異常です。もはや異常が異常であるということに慣れ過ぎてそれが普通になり、あるいは忖度の域になっているのかも知れませんが、こういうところからも会員の皆さんは、親鸞会は異常だと感じ取って頂きたいものです。


さて、頂いた情報によりますと、今回流されたのは去年2019年5月の「聖人一流の章」についての講演記録のようです。内容については

『飛雲』係念の宿善?の念仏を勧めた?高森顕徹会長?

を参照頂きたいと思います。当ブログでも

いくら聞いても、親鸞聖人、蓮如上人と同じ信心になどなりはしない、「すべての人を 必ず助ける 絶対の幸福に」という阿弥陀仏のお約束を説き続ける高森顕徹会長

にて扱っています。こんな教えをいくら聞き続けても、残念ながら徒事です。


まず、浄土真宗の目的はこの迷いの世界からの出離です。そのための本願であり、念仏であり、信心です。「絶対の幸福」だとかいうこの世の幸福ではありません。もし、「絶対の幸福」という現世利益を目的に仏法を聞こうというのなら、それは本末転倒です。存覚上人はこれを稲と藁の関係で教えられています。

まめやかに浄土をもとめ往生をねがはんひとは、この念仏をもつて現世のいのりとはおもふべからず。ただひとすぢに出離生死のために念仏を行ずれば、はからざるに今生の祈祷ともなるなり。これによりて『藁幹喩経』といへる経のなかに、信心をもつて菩提をもとむれば現世の悉地も成就すべきことをいふとして、ひとつのたとへを説けることあり。「たとへばひ とありて、種をまきて稲をもとめん。まつたく藁をのぞまざれども、稲いできぬれば、藁おのづから得るがごとし」といへり。稲を得るものはかならず藁を得るがごとくに、後世をねがへば現世ののぞみもかなふなり。藁を得るものは稲を得ざるがごとくに、現世の福報をいのるものはかならずしも後生の善果をば得ずとなり。『持名鈔』

何のために生まれてきたのか。何のために生きるのか。なぜ苦しくても生きなければならないのか。

この答えが、親鸞会では「絶対の幸福になるため」です。そして本願の説明が

「すべての人を 必ず助ける 絶対の幸福に」という阿弥陀仏のお約束

です。親鸞会の説く本願は言わば「」です。ここからして親鸞会ではもうダメなことが分かります。

次に、迷いの世界から出離する方法です。これについて、この世で修行してさとる聖道門、死後浄土に往生してさとる浄土門がありますが、浄土真宗は死後浄土に往生してさとる浄土門です。

その浄土門の行に、正行と雑行とがありますが、浄土真宗は余のもろもろの雑行をまじえず、本願の念仏一行によって浄土往生しようという教えです。雑行とは

『飛雲』高校生並みの国語力なら簡単に理解できる雑行の話

にあるように「万行」=「雑行」=「諸行」、つまりは親鸞会の大好きな諸善です。「絶対の幸福」(建前としては浄土往生)のために諸善という「雑行」を勧める親鸞会が、如何に親鸞聖人の教えと反しているか分かります。親鸞会はダメダメです。

それから信心についてですが、親鸞会では

真実信心
=「二種深信
=「絶対の幸福
=「地獄一定と極楽一定が同時に知らされる

などという創価学会の信心、魔訶不思議な信心を教えています。しかし、浄土真宗の信心は本願の仰せを疑いをまじえずに受け容れたことであり、死後どのようなところへ赴くかも含めて全て阿弥陀仏におまかせしたことです。それも「念仏の信心」ですから、絶対の幸福とやらを願い、諸善をまじえてそれに執心している者にはまず分からないでしょう。

その浄土往生が、阿弥陀仏の本願を聞信した平生の一念に決定するというのが信心決定です。その信心は自分で起こすものではなく、阿弥陀仏より賜る信心です。阿弥陀仏より賜る信心ということは親鸞会でも言いますが、それに沢山の尾ひれはひれがついて、驚天動地の体験、ものすごい幸福感を得られる体験のことだと妄想しているのが親鸞会の会員です。これで「浄土真宗」「親鸞」会と名乗っているのですから意味不明です。


阿弥陀仏の浄土に往生して後生助かるためには、もろもろの雑行を捨てて本願の念仏一行を専ら称え、称え聞こえる南無阿弥陀仏の声は「助けるぞ」「必ず浄土に迎えるから、安心してまかせなさい」と喚んでおられる阿弥陀さまの仰せだと聞き受けて、一心に後生おまかせして下さい。仰せを聞くのがすなわち信です。

親鸞会の教えは、浄土往生とは無関係、どころか、障害にしかなりませんから、しがみついているだけ無駄事です。早く会員の皆さんが親鸞会教義の誤りに気付いて脱会し、本願を信じて念仏されるよう願います。

なんまんだぶ、なんまんだぶ、なんまんだぶ・・・
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浄土真宗の目的はこの迷いの世界からの出離!

すこしはましな事書いてあるじゃん


あなた方は往生成仏してから

私は現在ただ今
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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