これも一つの信心です

「誰が何と言おうと高森先生に間違いがあるはずがない」
親鸞会の会員は、程度の差こそあれ、このように信じていることでしょう。

これも一つの信心です。


信心は理屈ではありません。他の人が何と言おうと、本人が「尊い」「有難い」「間違いない」と信じていれば、それはその人の信心です。そして、本人の智慧や学問、経験や才能によって作り上げられた自力の信心ですから、やがて必ず崩れ去りますと、親鸞会会員の方々は聞いていることでしょう。

『こんなことが知りたい①』に「我々は何かを信じなければ生きてはゆけませんが、やがては我々を裏切ることのあるものを信じて生きるということは馬鹿げたことです」(p.2~p.3)とありますが、会員はこの会長の言葉をどう読んでいるのでしょうか?

「やがては我々を裏切ることのあるもの」に親鸞会や高森会長が入らないと思い込んではいませんか?

信心は好き嫌いの感情に似ています。人でも動物でも、食べ物、教科、趣味、何でもよろしいですが、なぜ自分はそれが好きなのか。それが人に否定されるようなことであっても、本人は好きなのですから仕方ありません。
また、好きな人の事は欠点でも悪く見えないように、信じている人の事は悪く思えません。周りがいくら「あの人は止めておきなさい」と止めても、素行の悪さや評判、欠点を並べて忠告しても、「何かの間違いだ」「あなたにあの人の何が分かるというの?」と聞かない時があります。

だから、
・著作のほとんどは大沼法竜師、伊藤康善師らからの盗作
・息子の不倫疑惑を揉み消した
・教えは盗作+創価からの寄せ集め
・一切衆生必堕無間、善知識に無条件服従、諸善の勧め、宿善など、教義的誤りが多数指摘されている

と聞いても聞く耳を閉ざし、逆に忠告する者の事を悪者扱いするわけです。親鸞会の場合は、周囲が会長信心の人ばかりですから余計忠告が入りません。


忠告を無視した結果受ける運命は、全て自分の責任です。後で、やっぱり間違いだったと分かっても失ったものは返って来ません。
信じている人の事を悪く言ったら嫌われることは目に見えています。誰も進んで嫌われたい人はないでしょう。そこを敢えて言う人の意見は聞き辛いでしょうが、何年も付き合ってきた者が忠告しているのなら真偽を確かめてみるべきだと思います。信じているのがほとんど言葉を交わしたこともない、周囲の評判と想像によって考えている人物ならなおさらです。

ハッキリ言いまして今の学友部は仲良しクラブです。支部の若い世代は学生の延長、そして惰性です。年配の方は心の拠り所を求めて聞きに来ている人がほとんどです。親友部、特専部、講師部は会の手駒としての価値しかなく、辛いだけで肝心の信心獲得はほとんど叶いません。教えが間違っているからです。


どうかかけがえのない人生を悪徳カルト団体に捧げるようなことは止めて、早く誤りに気付き、本願に救われて頂きたい。信心は理屈ではないことは重々承知ではありますが、そう願うばかりです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

修正

どこに行けば、本当の親鸞聖人の教えに巡りあえるのでしょうか

>一馬様

布教師をお探しなら、本願寺、華光会、21世紀の浄土真宗を考える会などが良いと思います。話を聞いてみて、本願力回向のご法義を説く先生を探してみて下さい。布教師との相性、座談の相性、同行との相性など色々とありますから、合う所で聴聞して下さい。座談は自由なので出なくても構いません。
最近はインターネットやブログも普及していますから、メールや電話で質問したり話を聞いたりする事も可能かと思います。書籍を取り寄せて読んでみるのもよいでしょう。
ちなみに一馬さんは現役の会員さんですか? 秘密コメントでも構わないので教えて下さい。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード