こんな設問を用意しました

『飛雲』恒沙塵数の如来は 万行の少善きらひつつ 名号不思議の信心を ひとしくひとへにすすめしむに関連して、講師試験に出題されたおかしな設問について取り上げます。

問 釈迦はじめ十方諸仏が廃悪修善を説かれたのはなぜか、簡潔に答えよ。


この設問については、『飛雲』にて既に破られている通りです。会員の皆さんは聖教(会長の本は聖教と言いませんよ!)を眼に当ててよくよくお考え下さい。


このような設問を作って諸善の勧めを正統化し、献金と勧誘に狂奔する親鸞会に、以下の設問を用意しました。

問 なぜ浄土真宗では諸行を廃して念仏一行を専らにせよと言われるのか? 存覚上人の御言葉と、その根拠を示せ。

答 余の一切の行はみなとりどりにめでたけれども、弥陀の本願にあらず、釈尊付属の教にあらず、諸仏証誠の法にあらず。念仏の一行はこれ弥陀選択の本願なり、釈尊付属の行なり、諸仏証誠の法なればなり。釈迦・弥陀および十方の諸仏の御こころにしたがひて念仏を信ぜんひと、かならず往生の大益を得べしといふこと、疑あるべからず。(浄土真要鈔)
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No title

T森会長は都合の悪い存覚上人のお言葉は会員から隠している。
30年近く昔、芳野の本部会館でT森会長に直接質問した。記憶はかなり曖昧であるが、説法で存覚上人は覚如上人に破門されたと述べたのに、その存覚上人の言葉を教学テキストに載せているのは何故かと。その時のT森会長の回答は、正しい信心に合致している場合はよいと。
正しい信心かどうかは誰が判断するんだ?

>雑草様

存覚上人に限らず、都合の悪い御文は隠しているのが親鸞会の常でしょう。

「正しい信心に合致している=正しい行信を顕している」ということならば、存覚上人のお言葉はそのものズバリだと思います。
正しい信心かどうかは阿弥陀仏とその人のみ知る世界なので第三者からは実際の所分かりません。説かれる教えから私達が判断する事になります。
ただ七高僧、親鸞聖人は勿論、真宗聖典にあるお聖教を書かれた方々は、いずれも真実信心の人達と見て間違いないでしょう。

ちなみに存覚上人は義絶と和解をそれぞれ2回ずつされているそうですが、その解説はありましたか?

No title

あの当時、親鸞聖人・覚如上人・蓮如上人のみが歴代の善知識であること、善鸞が親鸞聖人に義絶されたこと、そして存覚上人も覚如上人に破門されたといった話だったと思います。むろん、2回も義絶と和解があった話などは聴いた記憶はありません。

>雑草様

そうでしたか。会長はそこまで調べなかったでしょうね。実際の所、会長は盗作ばかり繰り返してまともに真宗を学んでいないことが随所に指摘されていますから、このような事からも会長の不勉強さが明らかになってきます。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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