正信偈の内容(1)ー正信偈の本旨

『親鸞の世界』(加茂仰順師)より引用

 これから内容へ入りますが、私たちが宿善純熟して善知識に遇い、本願名号のいわれを聴聞して、往生の一大事に疑心全く晴れ、歓喜愛楽することわずかに一念でありましても、この心すなわち仏智の印現であって、功徳満足しますがゆえに、私たちの方においては煩悩を断尽すべき造作はありませんけれども、仏智自然のしからしめ給うところであって、いまの生活において正定聚に住し、浄土往生の後には大涅槃の妙果を証得するのであるということをあらわされたのが、この正信偈です。

(p.216)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード