こんな契約を結ばせる団体のどこが「唯一絶対にして真実の宗教」なわけ??ー信者や職員を苦しめる親鸞会"悪魔の3大契約書"

『週刊ダイヤモンド』(2010/11/13特大号)より引用

Column
信者や職員を苦しめる親鸞会"悪魔の3大契約書"

 信者に不法ともいえる契約書にサインさせることで、脱会を防いだり労働力や財産を収奪したりする宗教団体がある。富山県射水市が本部の宗教法人「浄土真宗親鸞会」だ。
 信者数は公称10万人だが、元信者によれば7000人にも満たない。東西本願寺派などのいわゆる浄土真宗とはまったくの無関係で、過去に団体名を隠して大学生などを勧誘し、全国の大学で問題視されたこともある。
 そうした親鸞会で交わされている契約書の一つが、建築や医療、法曹などの職に就く信者や、公務員(なかには裁判官や警視庁の職員までいるという)の信者が所属する「特専部」で交わされている、金額無制限、しかも無期限という驚きの贈与契約書だ。
 親鸞会の関係団体に、特専部員を中心に設立された医療法人、真生会富山病院(射水市)がある。特専部員は、この真生会が破産したり、債務返済が滞った場合には、「自分の全財産を贈与する」という内容の契約書にサインさせられる。ごていねいに、財産目録まで合わせて提出を求められるという徹底ぶりだ。
 自らも契約書にサインした、元特専部員が語る。
「贈与契約は今から十数年前、真生会が病院のリニューアル資金として、銀行から30億円借り入れる必要ができたときから始まった。これに限らず、事あるごとに『地獄に落ちることに比べれば、こんなことは朝飯前だろう』などと言われ、会の命令や方針に従うようあおられていた」
 この特専部員は、上司から「会を辞めてもこの契約はずっと有効だ」と言われ続けたという。

・・・(以下略)

(p.92)


他、親友部員の残業代を支払わない内容の契約、講師部員が退部時に1000万円を支払う内容の契約について書かれています。続きが知りたい方、本当にそんなことが書かれているのかと疑う方は、実際手に取って読んでみて下さい。
なお、親鸞会は10大新宗教にも20大新宗教にも数えられておらず、認知度も低い新興宗教団体です。また、その説くところは浄土真宗とはまったくの無関係であると認識されているのが現状です。教義が親鸞聖人の教えと異なっていることは、当ブログの別の記事やリンク先等をお読みになられたら分かると思います。
たまたまそういう団体に勧誘されて、未だに「この教えこそ唯一絶対にして真実の宗教だ」などと思い込まされている会員さんは実に哀れです。果たして、この記事に書かれているような契約を結ばせる団体が、本当に「唯一絶対にして真実の宗教」なのでしょうか? 
ところで、親鸞会の今年の報恩講では、

(159)
一 前々住上人へある人申され候ふ。開山(親鸞)の御時のこと申され候ふ。これはいかやうの子細にて候ふと申されければ、仰せられ候ふ。われもしらぬことなり。なにごともなにごともしらぬことをも、開山のめされ候ふやうに御沙汰候ふと仰せられ候ふ。(御一代記聞書)

を根拠に「無条件で従える人が幸せな人」だと話していたとのことですが、こんな契約書に無条件でサインする人は幸せな人でしょうか? 会員さんはよくよく考えて頂きたいと思います。


【参照】
こんな契約書→『元会員から見た浄土真宗親鸞会』贈与契約書
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
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(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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