地震凄まじかったですね・・・

昨日の地震は凄まじかったですね・・・

『毎日新聞』地震 東北で巨大地震 死者39人 不明多数によると、宮城県栗原市で震度7、仙台市や宇都宮市で6強、東京都心でも5強と非常に強い揺れ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は国内の観測史上最大の8.8、津波も福島県・相馬港で7メートル以上と、深刻な被害をもたらす地震だったようです。「死者39人」とは19時38分配信時の情報であって、死者、被害者は増え続けております。200~300人もの水死体が発見されたとの報告もあります。東京でも死者が現れ、JRや新幹線は運転見合わせ、高速道路は通行止め、一般道路も非常に激しい渋滞で、帰宅できない人が多いようです。今も沢山の被災者、帰宅困難者の方々が、寒さに震え、続く余震に不安を感じながらも眠れぬ夜を過ごしておられると思います。一刻も早く被災者の方々の安全や物資の確保、行方不明者の救出、火災の鎮火、インフラの復旧等なされるよう願っております。

私は地震のあった14時46分当時は都内で車を運転しており、強い横揺れを感じて最初は「車が故障でもしたのか」と思いました。でも普通に車は動くし、どうしたのかと思ってラジオを聞いていたら地震が起きたのだと分かりました。時速20kmほどでハンドルを取られましたから、高速を走っていたトラックやバスが横転するのも尤もだと思いました。しかしあの揺れで震度5強ということですから、宮城県の震度7とはどれだけ凄かったのか、またこの規模の地震が東京で起こったらどうだっただろうかと、想像しただけで恐ろしく感じます。
その後も余震が続き、午後3時15分ごろには茨城県沖でM7.4の地震が発生、夜になっても東京でも明らかに揺れを感じる余震が発生しました。テレビやラジオで情報を得ていますが、建物の崩壊、津波の被害など、聞くに堪えない悲惨な状況が次々と報告され、ここではとても書き切れません。津波で家が流されている映像を目にしましたが、自然の猛威を感じると共に、昨日までは確かにそこにあったものが今日には消え失せ、無残な姿に変わってしまうという世の無常をつきつけられました。まことに火宅無常の世界は、万のこと皆もって空事、たわごと、真実あることなしです。私を含め誰しも普段通りの日々が明日も明後日もずっと続いていくように錯覚していますが、決してそうではないということです。

「善をしなければ信仰は進みませんよ」
「獲信の因縁として善を修せよ」

親鸞会のこのような教えは、阿弥陀仏の只今の救いをねじ曲げるどころか、世の無常を無視していますから、今日や明日にも消えうる命である我々が救われる教えではありません。今日自分が死んでしまうとしたら、一体いつどれだけの善をして信仰を進めて、救われるというのでしょうか? 何十年と求めている人でさえ信仰が進んでいないのなら、最近聞き始めた年配者などは死ぬまでに間に合うわけがありません。全人類が救われる唯一の教えと言いながら、親鸞会ではほとんど全員といっていい程救われている会員がいませんし、救われるとしても求道の遥か先でしかないのです。

なんぢ一心に正念にしてただちに来れ、われよくなんぢを護らん。すべて水火の難に堕せんことを畏れざれ。

阿弥陀仏は私一人に向かって「汝」と喚びかけ、「ただちに来れ」と仰せです。本当の二河白道の譬では、行者はこの弥陀の喚び声を白道に一歩も踏み出していない時、すなわち東岸にいる時に聞くのです。決して火の河・水の河の苦しみに耐えて進んでいった先のことではありません。すなわち、求道の遥か先で聞くのではないのです。只今、ここで、この場で聞くのです。どうか世の無常を深く念じて、只今救う本願に只今救われ、真実報土の往生を遂げる身となって頂きたいと思います。



【補足】
本当の二河白道の譬については、『親鸞会教義の誤り』宿善とは7宿善とは8をご覧下さい。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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