五重の義

今年の11月22日、私は初めて京都の華光会館へ行ってきました。

一部の噂では土蔵秘事扱いされていますが、全くそんな事ありませんでしたよ(@゚▽゚@)

その日は華光大会2日目で、小川先生と増井悟朗先生から話を聞かせて頂きました(^^)v

信仰体験のある人が説法をするということで、両先生のお話は単なる言葉だけではないなぁと感じました。

この時悟朗先生から南無阿弥陀仏のいわれ、今の救いを聞かせて頂かなかったら、私がこうして阿弥陀仏に救われることはなかったかも知れません。

私のかけがえのない、教授の善知識のお一人です。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

今回は、その時の増井悟朗先生の御説法の一部をご紹介したいと思います。

ただ、私の記憶と聴聞録によりますので細かい部分は間違っているかも知れませんが、本願力廻向の御法義に基づいて紹介させて頂きます。


―――――――

『これによりて五重の義を立てたり。一には宿善、二には善知識、三には光明、四には信心、五には名号、この五重の義成就せずは、往生は叶うべからずと見えたり。』(御文章二帖目十一通)

五つのものが揃わなければ、報土往生はできないと仰った蓮如上人のお言葉です。

一には宿善。
宿善がなければ仏法を聞かせて頂くご縁に恵まれません。
私がこの場(華光会館)に座って聞いているのも、宿善があったなればこそです。


二には善知識。
宿善ある人は必ず善知識に遇えます。
ここで善知識といっても、教えを聞かせてくれる先生だけが善知識ではありません。

善知識には三通りの方がいます。
・外護の善知識
・同行の善知識
・教授の善知識

外護とは字の通り外から護って下さるということです。
私が話を聞きに来られたのは、安心して家を任せられる家族がいたからです。
そのおかげで、こうして聞かせて頂けるんです。
それなのに「今日もダメやった~」とため息ばかり持ち帰るのは申し訳ないではないですか。

同行とは御同行衆のことです。御同行衆の励ましがあるから聞かせて頂けるのです。

教授とは、教えを授ける方です。


三には光明。
阿弥陀仏の智慧ということです。


四には信心。
光明のお育てにより、宿善開発するのです。
それが四つめの信心。
「ただ南無阿弥陀仏や」と聞かせて頂くのです。


五には名号。
信心頂いた人が称えるお礼の念仏です。

―――――――


ところで、来年1月10日(日)、11日(祝)は華光会館で親鸞聖人報恩講があるようです。

私もぜひお参りしたいんですが、家族が許してくれるかなぁ…(^^ゞ

家族もかけがえのない外護の善知識ですから、大事にして敬うべきであると知らされた華光大会でした☆
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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