批判だけして結局根拠は出せないアンチkkk氏

『アンチkkk』という方からたまにコメントを頂きます。本日は、

体失不体失往生の諍論(『口伝鈔』を直に拝読しましょう)

の記事にコメントを頂きました。

********************
直接には「若不生者」の御文の論争ではないなんて
とうにわかりきったことです。

しかし敢えてそんなことに取り合わないのか。

「若不生者」の御文の論争ではないということをどうしても言うなら、
同時に言うべきことがあります。
この文章ではそれにきちんと触れていない。

それは、
「弥陀の救いは、死後か、現在か」わからぬことが、
本願成就文によって明らかになるのだ、ということです。

アニメでそんな詳細な解説までできないため、
法然上人のお言葉で決着させられているのです。


アニメに文句があるなら、その人がつくればいい。

そしてもっと多くの人に頒布すればいい。

どんな批判を受けるか。
それとも批判されるまでにも至らずにおわるか。


口先だけの、人の批判は、
『赤子の手を折るよりも』
簡単ですよ。

********************

どうやらアンチkkk氏は高森会長を擁護し、そして批判者を何とかしようとすることにしか頭がないようです。記事の中で、本願成就文によって平生に往生が定まる、敢えて書くなら「弥陀の救いは現在だ」と分かるいうことに触れていますが、読めていない様子です。

 18願は、平生に往生が定まるのです。
 今、南無阿弥陀仏のいわれを聞くことが勧められます。「聞其名号信心歓喜乃至一念~即得往生住不退転」ですから、平生(今)、南無阿弥陀仏のいわれを聞く(=信)と同時に往生が定まります。つまり、平生業成です。


対して、高森会長が執拗に勧めている19願は、臨終業成です。

 19願は、臨終に往生が定まるのです。
 今は「発菩提心修諸功徳 至心発願欲生我国」と自力諸善に励むことが勧められます。そして、臨終(未来)に往生が定まるのです。つまり、臨終業成です。


体失不体失往生の諍論を取り上げるなら、「弥陀の救いは、死後か、現在か」ではなく、他に言うべきことがあります。

19願は、臨終に往生が定まる。自力諸善に励む者を、臨終に迎え取るという願である。往生行としての自力諸善は、真宗では雑行と名づけて嫌われる行である。19願の勧めは雑行の勧めであって、親鸞聖人の教えに雑行の勧めはない。
18願は、平生に往生が定まる。平生(今)、名号のいわれを聞く(信)と同時に往生が定まる。
法然聖人、親鸞聖人のお勧めは、19願ではなく18願である。


こうしたことを全く言わないどころか、19願を勧めている高森会長は、平生業成と言いつつ臨終業成、不体失往生と言いつつ体失往生、善と言いつつ雑行を勧めて会員を迷わせているということを知るべきです。アニメを作る作らないが問題ではなく、間違ったアニメを作っていることが問題なのです。『元会員から見た浄土真宗親鸞会』アニメ1部の最後のシーンのような説法を法然聖人はなされたのか?にはアニメ1部の指摘がなされていますが、お聖教と違うことをアニメに描いたり、お聖教と真逆のことを勧めたりする団体が、浄土真宗、親鸞聖人の教えなどと公言しないでもらいたいと思います。



ところで、アンチkkk氏は以前、蓮如上人と三願転入にどのような関係が??(10)の記事にコメントしています。

********************
聖道仏教と浄土仏教を比較相対で説かれているにもかかわらず、
どこから19願が不要という意味をひろってくるのでしょうか。

乞食のように。

末法の人も含めて十方衆生です。
三願とも四十八願とも読める『本願』を、
イコール18願としか読めないんですね。

整合性が低い。

********************
2011-05-05(22:23) : アンチkkk

それに対して、蓮如上人と三願転入にどのような関係が??(26)ー「乞食のよう」「整合性が低い」とは誰のこと?の記事で私が、先ほどの記事のコメント欄で幹部会員歴数十年さんが質問をしています。

淳心房の質問:
逆に『御文章』のどこから往生・獲信のために私達に19願が必要という意味をひろってくるのか、蓮如上人が仰っている『本願』を「三願」と読める所は具体的にどこなのか?

幹部会員歴数十年さんの質問:
19願がすべての人に必要と仰った根拠は、皆無です。ただ親鸞会理論で言えば、19願の「十方衆生」だけですが、善知識方を含めて、聖道門の学僧でさえも、「十方衆生」とあるからすべての人に19願が必要、と言われた方はありません。あるなら教えて下さい。

しかし、1ヶ月近く経った今に至るまで返事がありません。また、

『安心問答』会長「19願も、20願も欲生我国とあるから皆18願に向かっている」(5月8日二千畳座談会参加者より頂いた情報より)

の記事にアンチがkkk氏がコメントをしていましたので、コメント欄をお借りして同様の質問をしましたが、こちらも返事がありません。ので、

・往生・獲信のために私達に19願は不要である
・19願がすべての人に必要と仰った根拠はない


ということで決着しました。もしこれに文句がおありなら、先の質問に早急に答えて頂きたいと思います。

口先だけの、人の批判は、
『赤子の手を折るよりも』
簡単ですよ。


の言葉は、そっくりそのままお返ししますよ、アンチkkkさん。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

乞食のように・・とはなかなか胸をえぐりますね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

さよなら親鸞会で最近取り上げられた人物のコメントでしょうが、いつも口先だけです。

アニメの批判をすると過敏に反応しますので、もっと批判したら良いのではないですか。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント返信

名無し様

独特の表現を使いますね。
「乞食のように」と言えば、高森会長は乞食のように19願が必要という意味を拾ってきます。


秘密コメント様

コメント有難うございます。特に問題はありませんi-179
内容、仰る通りです。一度離れて自分の居た団体を見ると、情けなく思えてきます。お互いに、誤りに気付けて抜け出せてよかったと思います。


幹部会員歴数十年様

アニメもツッコミどころがありますから、機会を見つけて記事にしたいと思います。


2番目の秘密コメント様

有難うございます。これからもよろしくお願います。

No title

根拠が出せないのは親鸞会のお決まりのパターンですからね。
出してきても根拠になってないパターンが多いですけど

いつぞや、自力を戒める誡疑讃を、19願を勧めた根拠はこれです
と言って堂々と出してきたときは失笑しましたが、
そんな人たちに「整合性がない」と言われても…
批判がブーメランのように自分とこに戻ってきて自爆してるだけなんで
滑稽なコントを見ているようですね

>名無し様

如来の諸智を疑惑して
 信ぜずながらなほもまた
 罪福ふかく信ぜしめ
 善本修習すぐれたり(正像末和讃)

ですね。堂々と新聞に載せ、因果の道理を信じて光に向かう素晴らしい人生を歩んでいるというような内容だったと記憶しています。前後を読めば、

不了仏智のしるしには
 如来の諸智を疑惑して
 罪福信じ善本を
 たのめば辺地にとまるなり

罪福信ずる行者は
 仏智の不思議をうたがひて
 疑城胎宮にとどまれば
 三宝にはなれたてまつる

自力諸善のひとはみな
 仏智の不思議をうたがへば
 自業自得の道理にて
 七宝の獄にぞいりにける

罪福ふかく信じつつ
 善本修習するひとは
 疑心の善人なるゆゑに
 方便化土にとまるなり

仏智の不思議を疑惑して
 罪福信じ善本を
 修して浄土をねがふをば
 胎生といふとときたまふ

など、信罪福心を誡められている御和讃は多数あり、これら誡疑讃の最後に、

以上二十三首、仏不思議の弥陀の御ちかひをうたがふつみとがをしらせんとあらはせなり。

と結ばれているのですがね。何も知らない会員は騙されてしまいましょうが、少しでも教えを知っている者にとっては失笑ものです。
親鸞会の人の言うことは、そっくりそのまま自分達に当てはまることが多いです。「自分のことは自分が一番知っていると思いがちだが、一番分からないのが私」と聞いているのに、結局そういうことも分かっていないのだと知らされます。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード