『歎異抄』の解説書が、『歎異抄をひらく』発刊後、3年3ヶ月にわたり1冊も出ていない???

昨日、親鸞会ブログポータルを見てみたら、『「歎異抄をひらく」の衝撃度』という欄に

毎年、10冊以上出ていた『歎異抄』の解説書が、『ひらく』が出てから
3年3ヶ月13日1冊も出なくなりました。


と書かれていました。毎日更新され、今日は3年3ヶ月14日となるのでしょうか?
それにしても、何とまぁこのような虚偽内容を堂々と公式サイトにUPできるものです。『歎異抄をひらく』が2008年03月03日に発刊されてから、歎異抄の解説書が1冊も出ていないなど大ウソです。少し調べてみましたが、内容は別として様々な歎異抄についての本、解説書が出ております。


『歎異抄の真実 曽我量深に聴く親鸞の教』小林光麿著
2011年04月11日(月)

『歎異抄』が問いかけるもの 塚田 幸三著
2011年03月01日(火)

『親鸞―歎異抄を読む』 長廻 邦一著
2011年02月

『笑訳 歎異抄 逆説の幸福術』おかの きんや著
2011年01月20日(木)

『図説 あらすじでわかる!歎異抄 (青春新書インテリジェンス) 』加藤 智見著
2011年01月06日(木)

『現代によみがえる歎異抄』高 史明著
2010年12月04日(土)

『歎異抄に問う』矢田 了章著
2010年12月

『私家版歎異抄 原文・現代語訳および考察』楠 顕秀著
2010年11月

『ひろさちやと読む 歎異抄』ひろさちや著
2010年08月31日(火)

『歎異抄講義(下)』三明智彰著
2010年05月06日(木)

『シリーズ親鸞〈第7巻〉親鸞の説法―『歎異抄』の世界』延塚 知道著
2010年04月

『親鸞全集〈別巻〉歎異抄・恵信尼消息 他』石田 瑞麿著
2010年04月

『親鸞再考 なぜ悪人こそ救われるのか』佐々木正著
2010年02月01日(月)

『歎異抄の謎 (祥伝社新書)』五木 寛之著
2009年12月15日(火)

『歎異抄講義(上)』三明智彰著
2009年11月06日(金)

『歎異抄全購読』安良岡 康作著
2009年10月20日(水)

『歎異抄の風光歎異抄 師訓編 浄土真宗本願寺派版[DVD]』
2009年10月

『歎異抄 (光文社古典新訳文庫)』川村湊著
2009年09月20日(日)

人生を豊かにする『歎異抄』 高城俊郎著
2009年08月03日(火)

『初めての歎異抄―親鸞との出会い』山崎龍明著
2009年06月25日(金)

『歎異抄を歩む』渡辺 郁夫著
2009年06月

『歎異抄 (ちくま学芸文庫)』阿満 利麿著
2009年05月11日(月)

『現代語訳 歎異抄』水野聡訳
2008年08月25日(月)

『現代語 歎異抄 いま、親鸞に聞く』親鸞仏教センター
2008年07年18日(金)

『歎異抄略註』多屋頼俊著◆石橋義秀・菊池政和監修
2008年07月18日(金)

『新訳 歎異抄―わかりやすい現代語訳』松本志郎著
2008年06月

『歎異抄講義Ⅰ 信楽峻麿著作集4』信楽峻麿著
2008年04月08日(火)

『歎異抄講義Ⅱ 信楽峻麿著作集5』信楽峻麿著
2008年04月08日(火)


一部、解説書と呼ぶにはふさわしくない本、出版年月日がずれているものがあるかも知れません。それでも、「解説書が1冊も出ていない」という親鸞会の発言は誤りです。
こう言うと、親鸞会は「『歎異抄をひらく』への反論書が1冊も出ていない」と強弁するかも知れません。そりゃそうです。親鸞会など世間からはほとんど相手にされていないのですから。
私が会員だった時、支部長からこのような話を会合で聞かされ、何も知らなかった私は親鸞会による一方的な情報を鵜呑みにしてしまいました。しかし実際は違っていたことが、会を離れ情報に触れることによって分かってきました。ですが、今でもろくに調べようとしない会員さんは「そうなのか」と信じていることでしょう。いい加減に人を騙すのは止めてもらいたいです。
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たしか、W部が、色欲是空が、E=mc^2 とか、イミフ発言したよね?

たぶん、調べる能力がないとか? ト本ばっかり出すしね 

>絶倫棒様

そうです。あれは相当批判があったのでしょう。近年出された改訂版には削除されています。
高森会長の説を守ることが講師部の使命ですからi-229 おかしな本を出して邪義を広めるのは止めてもらいたいと思います。

著者の団体も出版社もデタラメなんですね

初めてコメントさせていただきます。

アマゾンのレビュー
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4925253301/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
に書かせていただきました。

長いこと1万年堂出版のファンでしたが、先日、あるサイトをきっかけに高森顕徹という人の実態を知っていまいました。
すごくショックです。

しかしこれを機に、浄土真宗の勉強をしてみようと思うようになりました。

今後も読ませていただきます。よろしくお願いします。

>木下守様

はじめまして。木下さんのことは、『飛雲』の記事を読んで知りました。レビューに当ブログのリンクをつけて下さり、恐れ入ります。私は8年程会員でしたが、高森会長や親鸞会の実態を知ってしまった時のショックは大きかったです。中々眠れないという日が1週間は続きました。

ぜひ浄土真宗について学んでみて下さい。本でしたら、

http://www.amazon.co.jp/lm/R2MRI129IFD3VM/ref=cm_lm_pthnk_view?ie=UTF8&lm_bb=

を参考にして下さい。

相対論ナメてるよね

係長も本出した? 

>絶倫棒様

本を出したという情報は聞きませんねi-229
上のURLは近藤さんお勧めの本一覧です。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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