『歎異抄をひらく』は単なる「親鸞会の入門書」

『歎異抄』の解説書が、『歎異抄をひらく』発刊後、3年3ヶ月にわたり1冊も出ていない???の記事に、木下守様よりコメントを頂きました。有難うございました。


タイトル:著者の団体も出版社もデタラメなんですね

初めてコメントさせていただきます。

アマゾンのレビュー
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4925253301/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
に書かせていただきました。

長いこと1万年堂出版のファンでしたが、先日、あるサイトをきっかけに高森顕徹という人の実態を知っていまいました。
すごくショックです。(以下略)



木下守さんと言えば、『飛雲』高森会長と1万年堂出版の実態に登場されています。高森会長の『光に向かって100の花束』等の本が、大沼師のパクリであるかどうかに関して一万年堂出版にメールをされていますが、ことごとく無視されたようです。一万年堂出版は企業としての社会的責任も果たしていません。さすが親鸞会の息のかかった会社ということでしょうか。


ところで、上のURL(この記事からはカスタマーレビュー:歎異抄をひらく)に飛んでみると、アマゾンの『歎異抄をひらく』についてのレビューを見ることができます。中には、「なぜ評価の高いレビューばかりなのか、私には理解できない。」と書かれている方もいらっしゃいましたが、一般の方から見たら当然でしょう。会員が書いているからです。読んでみると、評価の高いレビューで『歎異抄をひらく』を絶賛しているものは、明らかに会員が書いたものだと分かります。
昨日改めて読んでみましたが、この本は独自の珍釈で溢れています。特に二種深信はひどいです。こんな内容では「『歎異抄』解説本の決定版」どころか、単なる「親鸞会の入門書」にしかならないと感じました。
それにしても『会報』などとは違って、大沼師からのパクリではない『歎異抄をひらく』は途端にレベルが下がっています。これが会長本来の力とでもいうのでしょうか。そして『教行証文類』や『御文章』、その他お聖教をまともに読んで学んでいれば出ようもない珍釈のオンパレード、読んでいる時間がもったいないです。要が抜けているなと思ったら、念仏は信後の報謝としか解釈していません。信心、信心と信心をやたら強調していますが、信心の体である南無阿弥陀仏のいわれは特に書かれていません。これでは、なぜ聖人が「ただ念仏して」「ただ念仏のみぞまことにておはします」と言われたのかは結局分からないままでしょう。

会員の皆さんには、『歎異抄をひらく』発刊以降も普通に『歎異抄』の解説書は出続けていることを知って頂くと共に、なぜ親鸞会は「『歎異抄』の解説書は1冊も出なくなった」などと嘘をついているのかをよく考えてもらいたいと思います。
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高●教入門って改名しないと詐欺だ

>絶倫棒様

その通りです。浄土真宗でも親鸞聖人の教えでもありません。単なる新興宗教団体の一つです。

「弥陀の本願」を聞くのに、高●のでたらめは聞く必要がないな
宇宙にはとかデタラメ言うべ? 

取り上げてくださりありがとうございます。

独自の珍解釈の解説書を、読むのが「時間の無駄」と思うのは当然ですね。
それに対して「反論書がない」と宣伝する感覚は、あまりにもおめでたいと言わざるを得ません。
以前の私のように、惑わされる人が今後出ないように、正しい親鸞聖人の教えが広まって欲しいと思います。

No title

念仏は信後の報謝に限る、は伊藤康善先生のパクリですね。
もっとも伊藤康善先生は他にも書かれているけど
彼には理解できなかったのか
お金集めのためのインパクトのある語録を集めるためだったのでしょう。

No title

無常観と罪悪観を 問い詰めて 救われたふりを
している会長の 体験談を 会員に押しつけている
だけですよ。
結局は 本人の言う 機相しか語れていない。
南無阿弥陀仏が語れない 善知識様 です。

コメント返信

絶倫棒様

そうです。というか、高森会長からは弥陀の本願は聞けません。弥陀の本願を聞きたいならば、別に知識を探すことです。


木下守様

私も、今惑わされている会員さんが目を覚まされること、そして今後惑わされる人が一人でも少なくなるよう願っています。


影楼様

そうだったのかも知れませんね。
「信心正因称名報恩」を誤解すると、親鸞会のように信心ばかり強調して念仏はおろそかになってしまいます。これについては、改めて書きたいと思います。


ため息様

獲信まで必ず通らねばならない道程とやらを設け、会員をそこに当てはめて求道ごっこをさせている、信前の体験至上主義が親鸞会ですね。親鸞会流「三願転入の教え」を聞いている限り、信心と念仏は関係がないようにしか思えません。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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