なぜ反論しないのか?

2月1日にかつての仲間にメールを送りました。
会員の皆さんへの記事の通りです。

2人の支部長にも送ったのですが何の反応もなかったので、2月8日12時07分と12時09分に支部長宛てにそれぞれメールし、同日13時44分に支部の数名の幹部に以下のメールを送りました(記事用にリンクを張ったり実名を伏せたりしていますが、文章は変えていません)。しかし、未だに何の反応もありません。



○○支部長様

2月1日のメールは読んで頂けたでしょうか?
先のメールでは、「親鸞会のここが間違っている」と何項目か指摘しました。

それに対して何の反論もしないのはなぜでしょうか?とても親鸞会講師部の言動とは思えません。


親鸞会の教学聖典6号の問(22)には以下の設問があります。

(問)破邪顕正せざる者は仏弟子でない根拠を『涅槃経』のお言葉で示せ。
(答)僧にして、法を壊つ者あるを視ながら、これを黙視し、更に呵責駆遣せざる者は、この僧は、これ仏法中の怨なり。若し、よく駆遣呵責せば、これ我が真仏弟子なり。

親鸞会からしたら、私は「法を壊つ者」でしょう。それを黙視していてよいのですか?呵責駆遣しなくてもよいのですか? 

また、会員とお勤めをした後に拝読する「親鸞学徒聖則」の三つ目には、

一、親鸞学徒は破邪顕正することを使命と致します。

とありますが、使命は一体どこへ行ってしまったんでしょうか。破邪顕正を率先垂範しなくて支部長と言えますか?



支部長では反論できないならば、高森先生に聞いて反論して下さい。

高森先生は親鸞会館落慶の記念講演で次のように話し、私も何回かビデオで聴聞しました。

『いちばん心にかけてきたのは』
(昭和63年 親鸞会館落慶 記念講演より引用)

 今日まで私がいちばん心にかけてきたのは、いかに正確に速やかにお伝えするかであります。
 親鸞聖人は今から700年前のお方ですから、いろいろなことが今日と違います。
 そこで今日の人たちに親鸞聖人の教えを、聖人の使われたお言葉のままでは、分かってもらえません。今日の言葉に変えなければなりません。
 その変える時に、親鸞聖人のみ教えまで変えてしまったら大変なのです。
 それで私は、現代の皆さんに親鸞聖人のみ教えを正確にお伝えするにはどうすればよいか、日夜悩んでいるのは、ただそのことであります。
 間違いだらけの私です。
 親鸞聖人でさえ、お手紙の中に「我あやまてり、我あやまてり」とおっしゃっています。
 私など、間違いだらけです。
 だから私は「親鸞聖人はこう教えておられる。こう書いておられる。もし私の言っていることに間違いがあれば、おっしゃっていただきたい」と申し上げているのです。
「高森、おまえは親鸞聖人のみ教えだと言っているが、それは間違いだ。それでは皆を迷わすだけだ」と、おっしゃるならば、どう言えばよいのか教えていただきたい。間違えたら大変。仲人腹切り仕事と言います。
 この世の男女1組を結婚させるのにも、仲人が苦労する。うまくいかなければ、腹切ってお詫びしなければならない。そういう責任があることを言ったのでしょう。しかし、それどころではないのです。
 もし親鸞聖人のみ教えを間違えたら、万死に値すると私は覚悟している。
 非難するならば、していただいてけっこう、間違っていたら直ちに正します。




「間違いがあれば、おっしゃっていただきたい」とありましたので、間違いを指摘しました。
また「非難するならば、していただいてけっこう、間違っていたら直ちに正します。」ともあります。反論もせず親鸞会が間違いだと認めるなら直ちに正してください。

貴方はその高森先生の御跡を慕い、生涯を講師部の道を貫くと覚悟して講師部へ入ったのではないですか? それなのに、なぜ正面から非難を受け止めないのでしょうか?
上の高森先生のお言葉を読んで支部長はどう思われますか?

これが世間に知れたら、高森会長は大嘘つきの大悪知識、口先だけの男という判断が下るでしょう。講師部にしても同じです。



正々堂々、お聖教のお言葉に基づいてどちらが親鸞聖人の正しい御教えかはっきりさせましょう。

もしも非難を受けとめず、反論する気がないのならば貴方は講師部失格です。自分も支部の皆さんも助からず、空しく三塗に沈むことは目に見えています。そうなる位ならば一から浄土真宗を学び直し、出直してきて下さい。



また、昨日の親鸞会館での法話は「大雪」の為中止となり、テレビ座談会に変更になったと聞きましたが、説く者が天候を理由に法話を中止するなど甘いんじゃないですか?

「万難排して参詣しましょう」と促していたのはもはや過去の事なのかと思わざるを得ません。
「火の中かき分けて聞け」「雨風雪はもののかずかは」とは言葉だけだったようですね。違うならもっとしっかりして下さい。



では、根拠を挙げての反論、お待ちしています。





(補足)

涅槃経のお言葉を根拠にして破邪顕正を勧めるのは親鸞聖人の御心に合いませんが、相手が親鸞会講師部員なので教学聖典から引用して用いました。

教学聖典に従わないのは、高森会長に無条件服従していないことになるので、親鸞会講師部聖則に背いていると言わざるを得ないと思います。

それとも、私からのメールは読まずに即削除するように、支部内で徹底されているのでしょうか? もしそうなら本当に情けないことです。

現役会員の方は、このブログを読んで支部長の黙視の態度をどう思いますか? 内輪では「破邪顕正は最高の宿善になる」と話していながら、自分達はちっとも破邪顕正せずにビデオテープやDVDを回しているだけ。これが親鸞会講師部員の実態なのです。


末端会員だった私ごときを破邪顕正できない2人の支部長は、15年、30年と一体何を学んできたのか深く反省せねばなりません。活動ばかりして泥棒の片棒を担ぐような真似をしている場合ではないのです。

批判者からのメールを読んだくらいで吹き飛ぶような信心なら、いっそのことそんな信心を破り捨てて、他力金剛の信心を獲得してもらいたいものです。
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No title

すごいですね!もっとやってやってください。

No title

親鸞会は反論してほしいですね。しなかったら本当に口だけの集団になります。
ただT社-田中氏の法論をみる限り、もし反論してきても、
罵倒・ごまかし・すりかえ・捏造が繰り返されそうですが・・・。
率先垂範で六度万行を実践しろ、って感じです。

淳心房さん、応援しています!(^ ^)/

No title

これまで威勢よく「破邪顕正は最高の善!」などと言っていた親鸞会も、
数年前からネット上で数多くの批判を受け、辞めた講師部員から実名かかげて
批判され続け、ほとんど反論できていません。

親鸞会は実は批判には弱いのです。批判なれしていないのです。
だから答えようにも答えられない。答えるとより多く反論され、
都合が悪くなるので、答えようがないのです。

私も布教局長、学院長はじめ、10数名の講師部員に批判のメールを送りましたが、
いまだに反論できずにいます。おそらく返信は今後もないでしょう。

内輪でのみ通じる内容で、おそらく反論してるのでしょうが、
外にむかってはもう反論できないでしょう。
親鸞会はやる気も元気もないです。高齢化も進んでいますし。

いつからこんな不抜けた会になり下がったのかとおもいます。
一番いいのは電話ですね。布教局長に電話したらいいですよ。

番号なら教えます。


コメント有難うございます☆

>たこやき様

頑張ります(^^)v しかし私だけでは力不足、人数不足なので、ぜひたこやき様も会員に教えてあげて下さい☆


>ちょこぼ様

確かにその通りですね…
親鸞会の言行不一致には呆れてしまいます。
最早内輪で大本営発表をして、会員をつなぎ止めておくしかできないのかも知れません。


>L様

私はそんな上層部は相手にメールしていませんが、上がそんな状態ではただの1支部長にすぎない2人の態度も頷けます。
会長が若く威勢の良かった時はよかったのですが、情報化社会が真実を暴き、時代の流れが会長を衰えさせましたね。
結果としてデタラメ教義な上に後継者が育たなかったため、掲げた真宗再興は線香花火で終わりそうです。
目的は真宗再興ではなく一族繁栄なのでしょうが、付き合わされた会員は迷惑以外の何者でもありません。

では番号は秘密コメントにお願いします(・∀・)ノ ちなみにL様は電話してみましたか?

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プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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