この世界にあって永劫の大事がきめられて、久遠の重荷をおろすときが、親様の重荷をおろされたときであります

『浄土真宗 信心』(加茂仰順師)より引用

  一 信心とは、どういうことか

 <浄土に生るべき因の御名を、このままの私に与えて下さる。>

  四

 如来は広大なお慈悲をすぼめて、小さな御名として、私に打ちこんで下さいます。
 この御名は、仏心の全現であります。これを頂いたときが、功徳成就の時です。このときは、如来の大悲成就の時です。この世界にあって永劫の大事がきめられて、久遠の重荷をおろすときが、親様の重荷をおろされたときであります。このことを思えば勿体ないきわみであります。如来はおまことの御名を与えて、私の幸せを与えたもうのであります。

(p.11~p.12)



仏様とは、私の苦しみを御自分の苦しみと見られる御方です。阿弥陀様の重荷とは、私が迷い苦しんでいることです。その私におまことの御名を与えて、久遠の重荷がおりたときが、阿弥陀様が重荷をおろされたときです。
十方衆生と誓われていても、阿弥陀様と私は1対1。阿弥陀様は衆生を順番に助けているのではありません。この私一人に喚びかけているのです。このことを思えば、勿体ないきわみです。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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