謹賀新年(2012年)

2012年になりました。今年もよろしくお願いします。

「獲信一つに命を燃やし・・・」
「光に向かって進ませて頂きます」
「真剣に聞かせて頂きます」

1月15日号の親鸞会発行『顕正新聞』の話になりますが、毎年そこには高森会長に宛てられた年賀状の一部が掲載されていました。その中で上に挙げたようなフレーズが印象に残っています。今では、こういった文章を読んで「よーし俺も今年こそ」と頑張ろうとしていた頃が懐かしく感じられます。


このように、「今年こそは」と気持ちを新たに活動しようとしている親鸞会会員の皆さん、こういうのを「自力の計らい」ということを、皆さんは分かっておられるでしょうか?
自分の熱意、自分の真剣さ、自分の活動を阿弥陀さまにぶつけてそれで助けて頂こう、救いに近づこう、信仰を進めよう、宿善を厚くしよう、今生で助けて頂けなくても遠生の結縁にはなるだろう、何しろ高森先生に間違いないんだからこの道を信じて進むしかない、などと考えているなら、それは他力回向に反する自力回向的な考え方です。
私一人を助けるために命を燃やしておられるのは阿弥陀仏、そして成就された名号を与えようと力尽くされているのも阿弥陀仏、私としたらその阿弥陀仏の願い通り成就されたおまことを受けるのみです。私の方からは何も要りません。如来のおまこと一つで往生成仏の身にさせて頂くのです。
今、ここで、このままの私がその身にさせて頂けます。会員の皆さん、どうか今年こそ、いや今こそ、破綻した邪義から離れて、阿弥陀仏の願いを聞き受け念仏して下さい。教えが親鸞聖人とは異なっているのですから、いくら一縷の望みを会に託して粘ろうとも、それで本願の救いに遇うことはできません。粘れば粘るだけ時間の無駄であり、このままではせっかく人として受けた生を無駄にして永久に流転の身となってしまうことは目に見えています。

私は会員だった時、
「私はこのままで信心獲得できるのだろうか? 間に合わないのではなかろうか?」
と常々不安に思っていました。もしこうした不安をお持ちなら、私はきっぱりとお答えします。
「そのままでは間に合いません。親鸞会教義は親鸞聖人の教えとは違いますから、間違った教義を捨てて下さい。そして19願でも20願でもなく、18願一つを聞いて下さい」
やがて滅びる会館を全国に建てることよりも、今度の一大事の往生を遂げることを優先して下さい。皆さんの勇気ある決断を応援しています。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

あけましておめでとうございます。
いつも楽しく拝見しています。
真偽検証は、他力信心についてわかりやすく触れられていて、いいですね。
迷っているときに方向性を示してくれることもあり、毎日のようにチェックしています。
淳心房さん&しゃあさん、読者の方々にも、良い年となりますように。

>maelstrom様

ありがとうございます(^^) maelstromさんにも良い年となりますように。。。

元旦から地震があったりと、不安を煽る事件が多いです。暗い世相が少しでも明るくなること、また少しでも念仏の教えが広まることと願っています。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード