三世十方を徹見する、仏の真実の智恵を一念で頂いてしまったなら、それはもう仏です

一心決定のうへ、弥陀の御たすけありたりといふは、さとりのかたにしてわろし

にて、信の一念に何もかも皆ハッキリ知らされるというものではないことを述べました。しかし、親鸞会教義しか知らずその邪義を真受けにしている人は、信心決定すると相当のことが知らされると思っているようです。
例えば、『Projectふんだりけ』噫、弘誓の強縁は(上)などを見てみますと、

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生きる目的を達成し、生命の大歓喜を獲ると、
仏の智恵が丸々我が物となってしてしまいます。
これを、仏教の言葉で「仏智満入」とか「仏智全領」といいます。

明日のことさえも分からない、不安な人間の智恵しか持たなかった親鸞が、
三世十方を徹見する、仏の真実の智恵を一念で頂いてしまったのですから、
とにかくびっくりする他はありませんでした。
(三世とは、仏教で過去世、現在世、未来世のことを言います。
 これで、時間的無限を表します。
 十方とは、仏教で東西南北上下四維のことを言います。
 これで、空間的無辺を表します。)

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と書かれています。他、親鸞会関係者のブログには大抵このような内容の記述があります。こんなことを大真面目に書いているのですから驚きです。三世十方を徹見する、仏の真実の智恵を一念で頂いてしまったなら、それはもう仏です。この世で成仏すると言っているようなものです。このように一益法門的理解の人が親鸞会には非常に多いのです。
本当にそんな智恵が頂けるなら、その団体の会長さんはどうして他人の著書を剽窃したり、過去に所属していた団体のことを暗に攻撃したり、講師部員や特専部員、親友部員に不当とも言える契約書を書かせたり、学担の講師や学生の会員に大学のキャンパスで偽装勧誘をやらせたり、会の規模に見合わない量の建物を全国に次々と建てさせようとしたりしているのでしょう。謎は深まるばかりです。
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>秘密コメント様

そんなところでしょう。

親鸞会は阿弥陀仏を本仏、親鸞聖人を祖師としながら、会員は高森会長の言うことしか聞きません。会長のことを阿弥陀仏以上に考えている会員も相当いると思います。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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