如来のお助けの得られたとは、私のはからいが除れて、お助けに、はからわれるのであります

『浄土真宗 信心』(加茂仰順師)より引用

  三 仰せのままを、おうけする


  七

 如来のお助けの得られたとは、私のはからいが除れて、お助けに、はからわれるのであります。そのお助けのはたらきを、声にあらわしたのが、「およびごえ」です。
 そのおよび声を、すなおに聞かしてもらうたのが、助けられたのです。信機信法の深信です。つまり、はからいを除く、法にまかせるのです。
 功徳円満だけでなく、私の善悪二業を転じかえて、涅槃のさとりを得るたねにして下さるのです。
 この名号には、功徳と妙用があります。つまり名号の独りばたらきのもとに、助けられてゆくのであります。お助けに一点の疑いはないが、いよいよとなると、薄紙ほどの不安があるというのは、この妙用を見失っているのです。

(p.31~p.32)



名号の独りばたらきで救われてゆくのです。本願の名号を、および声を聞かして頂くのみです。この信心一つ得られたなら、いつ後生がやってこようとも行き先は弥陀におまかせしていますので安心です。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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