ただ願力のおかげにて、いつ命は終わるとも、往生せしめたもうことを、幾たびも仰いで、称名相続するばかりである

『浄土真宗 信心』(加茂仰順師)より引用

  三 仰せのままを、おうけする


  八

 最後に、義山和上のおよろこびを申させてもらいます。
 『男女善悪の凡夫をはたらかさず、ひとえに仏の御力にて、助けすくはんと、よびかけたもうことを聞いて、わがはからいをまじえず、まるまる仏の御助けにあづかることと、信受する初めの念を、信の一念とは言うのである。この信受は、何程の時間を経ることなりと、凡夫のしらるるべきにあらず。また、知ることもいらないことである。また、我は、いつも信一念であると知ることもいらない。ただ願力のおかげにて、いつ命は終わるとも、往生せしめたもうことを、幾たびも仰いで、称名相続するばかりである。その外のことは分らなくてもよい』と。

(p.32~p.33)



全く義山和上の仰る通りです。私の付け足す言葉は反って蛇足になりましょうから控えさせて頂きます。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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