お助けをききうることが大事であります

『浄土真宗 信心』(加茂仰順師)より引用

  三 仰せのままを、おうけする


  九

 つまり、大切なことは、お助け下さることを聞くのです。仰せの聞こえたとは、助けられるわいと分かる。お助けの分るとは、宿善によります。
 一点のうたがいのないお助けの聞こえたのです。お助けのままが、きこえたら、お助けにまかされたのであります。お助け下さるお助けのきこえたのです。
 お助けをききうることが大事であります。
 聞き得た上のたのしみは、拙い言葉でも、胸のありだけ語りあい、お慈悲よろこぶたのしみは、おぼえた人には味はわかりません。

(p.33)



阿弥陀仏は、今、ここにいるこの私に向かって「助けてやるぞ」と喚びかけておられます。その仰せを、今、ここにいるこの私が聞かせてもらうのです。本当に、仰せを仰せのままに聞くのみです。他に何の不足もありません。これを、これだけでは不足に思っているのを仏智を疑惑しているというのです。その疑惑も仰せを聞くところに捨たりますので、とにかく、今、この場で「助けるぞ」の仰せを聞いて頂きたいと思います。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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