結局体験談で釣るしかない親鸞会

今日もまた 得意に話す 体験談

の記事に、名無し様、ヘルプ様からコメントを頂きました。ありがとうございました。

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私が入会した20年くらい前は確かに普通に体験がどうとかは語られてましたねー。
機相がどうの心相がどうのと言われだした頃からもうおかしいなと思い始めてたので
なんか必死に他に逃がさんようにしてるなーと思ってました。確かこの人は頓機?の
人で(頓機?の人はめったにいないが)、親鸞会以外でも救われたんだとかいう説明
を受けたような記憶があります。この本を読めばこの人がケンテツ以外の人の話を聞
いて救われたということは誰もが思い至りますからね。いずれにしても親鸞会と関わ
ったのは不幸な出来事でしたね、といっても真宗についての理解も全くなかったでし
ょうから、3~5年くらいでやめてるのが自分にとって一番よかったのにとか思って
ます。
これだけ皆さんが頑張って親鸞会を非難しているから親鸞会の過疎化も相当激しいん
でしょうね、頑張って下さい。(名無し様より)


善知識方は信心を機相(いつ、どこで、どうやって)では語られていない、常に信相(万人に共通する言い方)で語られている。とかいうプリントだったかと記憶してます。
こういう内容自体がどこから作った話なのかよく分かりませんが、昔は末期癌会員さんの臨終間際での「往生ハッキリスッキリ」ビデオもありましたね。学生の夏合宿で毎回見てましたね。
あのビデオは中々の曲者でした。
会員さんは熱心に欠かさず聞法していて、かつ親鸞会に多く財施活動していた。モルヒネ投与を繰り返しボロボロになった状態での臨終に往生ハッキリスッキリしたと言い出した。周りの親族や伝え聞いた会長は「良かった、良かった」と獲信を認可している。
あれは強烈なインパクトがあって、自分の心の奥に「今獲信できずとも諦めず、聞法、財施などの光に向かっての活動に頑張っていけば臨終には必ず阿弥陀様が助けて下さるんだ、そして高森先生も喜ばれるんだ」という思いが植えつけられました。
数年前にも神奈川の主婦の方が病死する直前に救われたという話がありました。あの時も特選部医師連中や同じ支部の会員が自慢気に機相で語ってました。俺が導いたんだと言わんばかりに。
昭和の顕正新聞見たら「飛び上がった、堕ちきった、泣いた、叫んだ、這いずり回った」体験談がよく掲載されてます。
なぜか記した体験談。
まあ親鸞会は教義上での正しさはすべて崩されたわけだから、今後は体験談重視に切り替えて「お聖教に何と書いていようが、救われた俺の体験が証拠」とハッキリ言えばいいんじゃないかと。すでにそんなことを言い出してる講師や会員さんもいるのかも知れませんが。(ヘルプ様より)

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「個人的な体験談を語ってはいけない」と言い始めた親鸞会が過去も現在も体験談を語っていることは、

時代と共に変わる教え(3)-「高森氏 なぜか記した 体験記」

でも触れています。そもそも体験談を語ることは異安心だというのは、浄土真宗華光会を意識してのことでしょう。ところが、体験談を全く禁止してしまうと「親鸞会では救われている者がいないのではないか?」と会員は不安に思ってしまいます。いくら教えが正しい教えが正しいと言っても、その通りに救われている人、いわゆる生き証人がいなければその教えは所詮絵に描いた餅に過ぎません。そこで、機関紙には高森会長の話を聞いて獲信したという人の体験談を載せて、会員流出を防ぐと共に、組織拡大への意欲を増進させようと目論んでいるのです。

「高森先生から、仏教を聞かせていただいて、救われた話しなら、いいではござらぬか」

と戯言を言っている者もおりますが、親鸞会にとって都合がよければ何でもいいのでしょう。それなら

「増井先生から、仏教を聞かせていただいて、救われた話しなら、いいではござらぬか」

体験談はいけないと言っていても、結局体験談で釣るしかないのです。その先駆けか、『飛雲』信心を偽装しているのがバレバレのお粗末さではW弘宣局長が信心を偽装して不審会員の説得にあたっていると書かれています。教えが正しいと絶対の自信をお持ちなら飛雲さんとの法論に応じられたら如何かと思いますが、まぁ負けると分かっている戦をすることはないでしょうね。「書面で法論を申し込んだら、”検討する”だそうです」からお笑いものです。一人でも多くの会員の皆さんに、親鸞会の主張は一貫性がないということ、また公の場で法論できないのが親鸞会の実態であることを分かって頂きたいと思います。
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Re: No title

御指摘の通りです。

一応ほとんどの体験発表と弁論は、獲信の体験談ではなく高森会長に出会った体験談、これから頑張って求めていくぞという決意発表ですので触れませんでした。生々しい話しでも生臭い話でもなく、腐乱臭のする話とでも言っておきましょうかね。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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