「一切衆生必堕無間」の根拠は釈尊ではなく日蓮

『飛雲』「○○の主張は日蓮と同じ」の「○○」は高森顕徹会長のことですがより

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高森顕徹会長の主張は日蓮のパクリ、というお粗末さです。
高森邪説の「一切衆生必堕無間」は、日蓮著の『撰時抄』にある

教主釈尊の金言まことならば多宝仏の証明たがずば十方の諸仏の舌相一定ならば今日本国の一切の衆生無間地獄に堕ちん事疑うべしや

をアレンジしたものです。

これと『歎異抄』の「地獄一定」を結び付けて、高森風の機の深信が形成されたのでしょう。

実に高森会長らしい発想です。

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なるほどです。ですから、以下に引用する文章は私の方で修正しておきました。日蓮の思想の混じったエセ真宗を「全人類が救われるたった一本の道」などと信じさせられている方々は、実に哀れです。

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 親鸞聖人や蓮如上人が不惜身命の覚悟で教示下された生死の一大事とは、どんなことかといいますと、これは後生の一大事ともいわれていますように、総ての人間はやがて死んでゆきますが、一息切れると同時に無間地獄へ堕ちて、八万劫年苦しみ続けねばならぬという大事件をいうのです。
 死後の存在を認める人も認めない人も関係なく、この一大事から逃れることは出来ません。地獄の実在を肯定する人にも、否定する人にも同じくこの一大事が惹起致します。経典『撰時抄』釈尊日蓮は、「一切衆生、必堕無間」とこれを説かれています。これは、総ての人間は必ず無間地獄へ堕ちて苦しむということです。その他、後生の一大事の説かれていない経典はありません。
(『こんなことが知りたい1』p.6~p.7)

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ちなみに「総ての人間は死ねば必ず無間地獄へ堕ちて、八万劫年苦しみ続ける」という意味での「後生の一大事」が説かれている経典はありませんがね。経典にないことでは仏教ではなく、外道です。会員の皆さんは、親鸞会及び高森会長の妄想に振り回されるのではなく、本当の真宗教義を学んで本願を信じ念仏して頂きたいと思います。
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驚愕聖典XX号


一切衆生必堕無間とは誰の言葉か。何を根拠に言っているのか。


○親鸞会会長の高森顕徹の造語である。
○根拠は日蓮の言葉である。
○教主釈尊の金言まことならば多宝仏の証明たがずば十方の諸仏の舌相一定ならば今日本国の一切の衆生無間地獄に堕ちん事疑うべしや(日蓮の「撰時抄」をアレンジしたもの)

一切衆生必堕無間という狂人どもを破る根拠を三つ以上あげよ。


○一切経に出ていない言葉である。

○それどころか経典に「一切衆生悉有仏性」と説かれている。


○一切衆生が必堕無間ならば、釈尊が、「彼の国の人民、胎生の者有り」と、自力念仏の者は化土往生することを大無量寿経に説かれるはずがない。

>柏木由紀大好きっ子様

柏木さんは総選挙では惜しくも4位でしたね。

2番目の設問と答えは過去に同じような感じで作った記憶がありますが、1番目は作ったことがありませんでした。機会があれば会員さんに教えてあげたい内容ですね。まぁそのまま言うと腹を立てて聞く耳持たないでしょうが・・・。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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