懲りない高森信者達

・一つの善もできない極悪人と知らされるために善をせよ
・雑行を捨てるために雑行をせよ


このような教えは浄土真宗にはありません。全て高森会長が私利私欲を満たすために創作したデタラメな教義です。こうした教義に汚染されている会員は、『なぜ生きる2』のトンデモ邪義4のコメント欄のように、

すべての人間は真実の善のできないものだがうぬぼれている(自力の心)なので、
すべての人に真剣に善をさせ、できないことを信知させるのが弥陀の目的ではないでしょうか?


などと思い込んで往生・獲信に無関係な活動に従事し、搾取され続けるばかりでなく、善知識方の仰せを誹謗する罪まで犯し続けることになるでしょう。あの3人(?)は飛雲さんにあそこまで論破されてもしつこく高森理論を押し付け、質問だけして求めている根拠を出しません。これはいつものことで、親鸞会というのは答えに窮すると質問に質問で返し、根拠は示さずにひたすら高森理論の展開に走ります。まさに勝他のための議論であり、破邪顕正・真実開顕など言葉だけで、実態が伴っていないことを知るべきです。このようなことですから、T社法論までは勝利を装えましたが、それ以降はまともな思考の人が読めば明らかに親鸞会の惨敗です。今回もコメント欄はひどい荒れ様ですが、親鸞会教義の誤りに気付くことができた人があったようでその点については何よりです。


さて、コメント欄では親鸞会流三願転入の教えについての不毛な諍いがなされています。高森会長は度々「三願転入は親鸞聖人の教えの根基」であると言っていますが、会員の皆さんはその出典をご存じでしょうか?

大沼は三願転入を根基として布教している居るのだ
「三願転入の教え」の正体

にありますが、大沼法龍著『本派本願寺の危機 どちらが異安心か』とのことです。高森会長の話の出典は大体が大沼法龍師か浄土真宗華光会の伊藤康善師です。まぁ「一切衆生必堕無間」に関しては日蓮の著作から拝借した可能性がありますが・・・。
大沼師は信前信後の水際があることを三願転入を通して説明したわけですが、これを信前の求道の過程、善のすすめの根拠として利用したのが高森会長です。まだ存じない会員の方は、まず「三願転入の教え」の正体を知って下さい。

次に、「三願転入」ということについて書かれているのは親鸞聖人の『教行証文類』化土巻の1ヶ所のみです。『教行証文類』の要約と言われる『浄土文類聚鈔』にはありませんし、七高僧の著書、親鸞聖人が門弟の方々に勧められた聖覚法印や隆寛律師の著書、覚如上人や蓮如上人の著書のどこを探しても「三願転入」に関する記述は見当たりません。ちなみに、七高僧方の中には19願について言及すらない方もあるようですから、三願転入が万人共通の道というのは甚だ疑問です。もし化土巻の1ヶ所の他に三願転入に関する記述があったらぜひ示して下さい。あ、言っておきますが、例えば『領解文』にある雑行が19願、雑修が20願を仰ったものとかいう高森会長由来の妄想はなしにして下さいよ。それに『領解文』や『御文章』ではあくまで「捨てて」「なげ捨てて」「ふり捨てて」ですから。「まずやってから捨てて」ではありません。三願転入について仰っている善知識方の明快な根拠の提示をお願いします。根拠だけで結構です。高森理論の押し付けは要りません。
それから、親鸞会流「三願転入の教え」では18願の世界に入るにはまず19願から始めなければならないとしていますが、唯一「三願転入の文」を書かれた親鸞聖人さえも19願の勧めはされていません。まして七高僧、聖覚法印、隆寛律師、覚如上人、蓮如上人をやです。こちらも、18願の世界に入るにはまず19願から始めなければならないとする根拠、19願の修諸功徳の善を勧めた根拠があったらぜひ示して下さい。

いくら高森会長が尤もらしいことを申されても、経典やお聖教にないようでは仏教ではありません。まして浄土真宗ではありません。ただの外道、邪教、新興宗教です。

似たようなことを親鸞会製作アニメの誰かが言っていますが、それをもじってお返ししときましょう。高森会長にとっては、善という名の献金、勧誘、無条件服従を強力に勧める根拠が欲しかっただけで、会員の往生・獲信については無関心なのです。いや、獲信されたら教義のウソがばれてしまうので否定的といった方が適切かもしれません。

今回は長くなったので、「三願転入の教え」という邪義についてはまた機会を見つけて触れたいと思います。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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