Sign

早いもので、親鸞会を退会する時は赤ん坊だった長女が、今ではもうランドセルを背負って小学校に行くようになりました。通っていた保育園では卒園式の際に父親の出し物があって、2月3月は毎週のようにパパ同士集まって練習などしていましたが、もうそれも懐かしいと思えるほど時間が経ってしまいました。

そういえば今年は親鸞会では既に降誕会が催されたようですが(親鸞聖人が最重要視されたのに高森会長が全く知らない阿闍世の体験4)、降誕会がいつ開催されるのかさえも今回は情報がつかめていませんでした。「親鸞会 降誕会」でググっても今年の親鸞会の情報は分かりません。それほど親鸞会は土蔵秘事化しているという表れかもしれません。情報をご存じの方は、今年はどんな話があったのか教えて頂けたら幸いです。

さて、思うと、思考停止して未だに親鸞会で活動していたら卒園の出し物に参加とかとても考えられなかったです。仕事と富山の往復、地元の活動で疲れ果て、家事はほとんど妻に丸投げ、育児などほとんど関われなかったと思います。あの、毎回同じ内容で、眠気との格闘だった聴聞に耐える労力と、そんなもののために遠方まで赴く労力がなくなったことは本当に良かったです(ちなみに脳は常に新しいことを求めるものですが、毎回同じ内容だから思考停止してしまうんですよね)。百歩譲ってそうした活動を重ねて救われるならまだしも、全く救われる見通しが立たないままひたすら親鸞会流三願転入の教えに従って死ぬまで求道、死ぬまで活動では全く報われません。人生の目的が現在に完成するとか言いながらちっとも完成しませんし、周りにも完成したと喜ぶ人がいません。そんなことでは、それこそ「何のために生まれてきたのか」ということになってしまいます。親鸞会教義は誤りだと見切りをつけ、正しい親鸞聖人の教えに遇って本願を信じ念仏する身とさせて頂けて本当に良かったです。


ところで、既に私が父親となってもう6年経ちますが、最近になってようやく父親の自覚というか、今のうちに子供ともっと積極的に関わらなければと思うようになりました。今、「パパ、パパ」と寄ってくる娘達に全力で向き合わなければ、いつ向き合うのか。大きくなって自分に寄って来なくなってから向き合おうとしても遅い、あの時もっと向き合うべきだったと後悔したくないという気持ちになりました。今、自分に向けられている子供達のサインを、一つでも多く見落とさずにキャッチしないとと考えています。

「ありふれた時間が愛しく思えたら
それは"愛の仕業"と 小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何一つ見落とさない
そんなことを考えている」(Mr.Children『Sign』)


単純に男女の恋愛を歌っているものとばかり思っていましたが、この歌詞も見方を変えればそれ以外にも当てはまるなぁと感じます。やはりミスチルすごい。。。

相変わらず仕事は忙しく、大して余裕もない中ですが、子供達と少しでも多く楽しい時を過ごしていければと思います。自分はイケメンでもないし、スーパーマンでもヒーローでもない、でもただ一人のお前達のお父さんだと胸張って言えるような父親に成長したいと思います。残された人生、あと一日なのか、50年60年あるのか、いずれにせよ後生は阿弥陀さまにおまかせしたので安心として、今自分ができることをできる限りやっていきたいです。
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No title

>正しい親鸞聖人の教えに遇って本願を信じ念仏する身とさせて頂けて

阿弥陀仏に救われた、後生の一大事解決されたということでしょうか?

>名無し様

そうです。

ただ親鸞会で言うところの「阿弥陀仏の救い」「後生の一大事解決」というのと、浄土真宗の救いとは大分ニュアンスが異なるかと思われます。
プロフィール

淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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