家族を名前だけ親鸞会に入れる会員が増えているようです

新入生の皆さん、親鸞会サークルに入ると大変なことに!

の記事にコメントを下さった方へ。一部スパムコメントになってしまったのでこちらに書きました。

私は既に親鸞会を退会しているので断定的なことは申せませんが、今は以前より入会基準が低くなり、「名前だけ親鸞会に入る」ということも可能なようです。入会基準の変化については

『親鸞会を脱会した人(したい人)へ』2015年の親鸞会を振り返る。入会基準が下がったたった一つの理由

を参照して下さい。また、名前だけ親鸞会に入った家族が多くいるらしいことが

『あさ川進の宗教と私』【投稿文】宝珠さんの退会の記録(1)(2)

に退会者の実際の体験として記されていますので、以下抜粋します。

*********************
今年に入って顕正戦が始まりました。
毎年の入会者の5~6倍の人数を半年で達成するというのです。
数の大きさにひるみましたが、広く多くの人に知ってもらうのが目的です。
仏教を聞きたいという気持ちさえあれば、高森先生とのご縁が無くても構いません。
入会退会自由。寺と縁を切る必要なし。
いろいろなサークル活動などを催して、誘って仲良くなるところから始めましょう。
但し入学金5万円。
親鸞聖人の教えを多くの人に知ってもらうには良いことと思って活動に参加しました。
ダミーの社会人サークルを作って東洋心理学講座とか、異業種交流会、飲み会などを開きます。参加人数が少ないと新しい人が警戒して帰ってしまうので、サクラが欲しいといわれ、いわれるままに参加しました。
最初は明るい雰囲気でよかったのですが、
6月下旬頃から支部毎の達成率ランキングの連絡が来るようになりました。
その頃から、一度もご縁になかった家族の方の入会が増えたのです。
腑に落ちない気もしましたが、それがご縁で聞いていかれたら良いと思っていました。
7月に入る頃にはFacebookや役員メールは、いつ誰に入会勧めるかとか、誰が入会したとかの情報や報告でいっぱいになっていました。
信心決定することが目的なのに顕正目標達成することが目的になっているようです。
そして支部長から入会希望している人がいるが、入学金が不足して入学できないからカンパしてもらえないか、と頼まれました。
高い入学金は、その人が本当に仏教を聞く気があるか試すものだと理解していました。
仏法を尊く、真面目に聞き求めようと思うからこそ出されるお金だと思っていました。
それをなぜ他人の私が払うのか。
おかしいとは思いましたが、皆目標達成に必死になっているから
協力しようとお金の一部をだしました。
(赤の太字は自分)
********************

このことから、名前だけ入会しているご家族の方が多くおられると覗えます。
ただ、入会金(入学金)5万円は誰かが納めなければなりません。本人が納めない場合は恐らく家族の会員が建て替えています。もしその会員の経済状態が悪く、入学金が足りない場合は同じ支部の会員がカンパなんてこともあるようです。
このようにして親鸞会は会員から入会金5万円を巻き上げているのです。事業が失敗続きなので、入学金5万円はよほど魅力的なのでしょう。目標人数を例年の何倍にもあげて会員にお金をせびっています。「なんやかんやと取りよる」というアニメ4部の台詞が頭をよぎります。

ご家族の会員の方がどの程度親鸞会に入れ込んでいるのか分かりませんが、講師部員(支部長)ほどではないにせよ、ある程度以上になると会合で度々顕正目標というのが言われます。目標人数を紙に書いて提出させられることもあります。

「死ねば後生の一大事(無間地獄に堕ちて未来永劫苦しみ続ける)。
後生の一大事解決するには、親鸞会に入って信心決定しなければならない。
それに最も大事なのは聴聞(高森会長の話を聞くこと)だが、破邪顕正(親鸞会に人を誘うこと)も同じくらい大事。
この二つは車の両輪で、どちらか片方だけでは信仰は進まない(親鸞会で言うところの絶対の幸福、信心決定の身になれない)」
などと教えられ、何とか一人でも自分の決めた目標人数に届くようにあなたを誘ったのだと思われます。

親鸞会にとっては入学金5万円が目当てですから、恐らく名前だけ親鸞会に入ったからといってどうということはないと思います。しかし、大学での偽装勧誘や、会員に不当な誓約書を書かせるなど問題ある宗教団体ですので、もしそのように誘われても嫌ならハッキリ嫌だと言うべきです。家族との関係を悪化させたくないから入会したご家族の方もあるでしょうし、中には本人が全く知らないまま「名前だけ会員」なんていうご家族の方もあるかもしれません。ただ何にせよ、入学金5万円は家族乃至誰かが支払っているのです。もし言えるのであれば、「そんな風にして会員を増やすなんて絶対おかしい! 単なる人集め金集めじゃないか!」と言ってあげて下さい。ただ相手が赤の他人ではなくご家族ですと、事を荒立てたくない気持ちもあると思います。先ほどリンクを貼ったあさ川進さんや、飛雲さん山も山さんぶるうのさんなどに対処法のアドバイスを求めるのもよいと思います。

その内、こんな手法も家族の人数には限りがありますからやがて限界が来るでしょう。そうなったら、架空の家族を作り上げて会員とする者が出てくるかも知れません。このような「名前だけ会員」を増やしたところで親鸞会に未来はないでしょう。会員の皆さん、抜け出すとしたら今がチャンスです。
最後に、もし、家族を名前だけ入会させた会員の方、家族の会員に「名前だけ入会してほしい」と言われ名前だけ入会した方、言われたが断った方など、当ブログをご覧になっていましたら、ぜひ情報をお寄せ下さい。秘密コメント、メールでも構いません。よろしくお願いいたします。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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