即刻捨て去るべき丸太や板切れ

難度海を我々の苦しみ悩みの人生とし、丸太や板切れにすがっては裏切られて苦しむという話がありますが、それも伊藤康善師からのパクりのようです。

『飛雲』木の深信が立った高森顕徹会長より

伊藤康善師による『仏敵』の中に

「じゃ、君に一つの譬えを出そう。君は今、生死の苦海に漂っているとする。そこへ大木が漂流していたら、君はそれにすがるかい?」
「私はすがります」


とあります。



難度海とは今まで果てしなく輪廻し彷徨ってきた六道、迷界を指すのであって、丸太や板切れに裏切られて苦しむといった話とは次元が違います。また、信後も金や財産、健康、名誉、地位、友人、恋人、妻子といったものは相変わらず信じていますし、当てにし、たよりにもします。煩悩があるからです。ですから当然、それらを失った時、それらに裏切られた時は信じている度合いによって程度の差こそあれ、やはり苦しみ悩みます。ただ、そういう苦しみ悩みがあってもそれは浄土往生の妨げにはならず、私を間違いなく往生成仏させて下さるのが阿弥陀仏の本願です。

難度の海を度する大船、大悲の願船

に乗るとはそういうことです。まぁ

鰹節を削ったようなボート

に乗ったら、丸太や板切れを信じない人生になるのかも知れません。


それと、本当に丸太や板切れの話をするのであれば、親鸞会を当てたよりとしている会員さんに向かって

「親鸞会も丸太」
「正本堂も板切れ」


と説かねばそれは嘘です。講師部員も、会員の皆さんが高森会長をたよりとしていることを見抜いて、

「高森先生も板切れ」

と説かねばなりません。しかし、自身が完全に当てたよりとしているので、またそれが謗法罪になると誤解しているため、そんなことは絶対に言いません。本当に会員の皆さんに信心を獲させようというのであれば、

・高森先生以外、今日本当の親鸞聖人の教えを説かれる方はいない
・親鸞会以外、今日本当の親鸞聖人の教えを聞ける場所はない
・自分達は、唯一絶対にして真実の宗教を聞き求めている幸せな集まりである


なんかと固く信じている、その信心をまず打ち崩すべきです。


高森会長が出す唯一と言っていい根拠である

難思の弘誓は難度海を度する大船

すらこのようにピントがずれ、この船に乗ると

大安心、大満足、絶対の幸福

と創価学会的な事を言って現世利益で聞く者を釣っている人物・団体こそ、即刻捨て去るべき丸太や板切れです。早く手放さないと裏切られた時の苦しみ悩み、怒り憎しみが大きくなることは間違いありません。
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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