こんな感じで、新歓合宿に誘われました

こんな話に注意!連載の途中ですが、本日はこの話題に関連して、GWの新歓合宿にどのように誘われたのかを書きます。
ちなみに先輩の間では、この3月4月の時期を「新勧期」と言っていました。新入生を親鸞会に勧誘する時期、ということです。



私が行ったのは尾瀬の民宿でしたが、近年は高遠少年自然の家などでした(関東の人の場合)。
また、早い段階で勧誘ができない場合や、家族からの非難が起きることを懸念して、合宿が行われない可能性もあります。


ゼミの後、先輩が前に出て、合宿の期間、費用、場所、内容、企画などが紹介されました。その後、参加申し込み用紙が配られ、個別に合宿に参加することを勧められました。だいたい、以下のような話でした。

**********************

人生の目的と言うが、我々の先哲が知恵を絞って考えてきたような大変広くて深いテーマだから、一回聞いて「あぁそうですか」と簡単にわかるようなものではない。だから、人生の目的とはどのようなものなのか、様々な角度からわかりやすく話をしている。

ただ、一つの話を聞いてもどうも全体像がつかめないと思う。僕もそうだった。
4月の間、色々な話を聞いたが、バラバラの点のようで、最初の頃はよくわからなかった。
それが5月のGWの合宿に参加することで、一つ一つの点が、やがて線となり、面となり、立体となるように、続けて聞いていくことで「こういうものなんですね」とわかるようになった。

おかげで人生の目的がハッキリして、何事も前向きに取り組めるようになった。

5月のGWまでは、授業も履修登録位で忙しくないし、他のサークルも飲み会にコンパで本格的な活動はGW以降で活動という活動はしていない。2年生、3年生となるにつれて忙しくなるし、3年生の秋頃から就職活動が始まって、4年生になると卒論もある。社会人になったら仕事が忙しくてじっくりこういうテーマについて聞くことが難しい。

なぜ生きるかというテーマについて学ぶには1年生の今が一番よい時なんだ。

大学四年間の1ヶ月、たった2%を、人生の大事なことについて話を聞いたって損はないでしょ。

それに、合宿ではずっと話を聞いているだけではなかった。スポーツ大会や様々なレク、先輩の特技披露や他の大学との交流なんかもあって、本当に充実していて楽しかった。
何より、景色がきれいだし、食事がおいしいし、思い出に残る合宿だった。先輩やOBも素晴らしい合宿だということで何回も参加している人もいる。

一回一回のゼミもぜひ欠かさず聞いてもらいたいんだけど、授業や予定の関係で聞けないこともある。その点、合宿では続いた話を集中して聞けるし、疑問質問があっても時間を気にせずにできる。

合宿まで聞いて大したことないなと思うならこのサークルを辞めてもいいし、これはすごい話だなと思うなら続けてもらいたい。

ただ、内容には自信をもっているから、参加するなら真面目に取り組んでもらいたい。遊び半分では身に付くものも身に付かないでしょ。

「なぜ生きるのか」という大事なテーマについて学ぶというチャンスは長い人生で2度と来ないかもしれない。人生の晩年になって、俺の人生って何だったんだろうとなったら寂しいよね。

せっかく、今、学ぶことができるんだから、このチャンスを生かして、ぜひ○○君にも充実した学生生活、ひいては人生を送ってもらいたい。

これが参加用紙だけど、○○君は、いつ納金できるかな?

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最初は1週間ぶち抜きの合宿プランだったので、さすがにそんなに長くは嫌だと思って断りました。
しかし先輩があまりにも熱烈に勧めてきたのと、4日間のショートバージョンもあるというので、妥協してショートバージョンの方に行くことにしました。

この合宿で、因果の道理、真実の自己、後生の一大事(どれも親鸞会教義でいうところのですが)を徹底して話し、後生の一大事の解決を教えられたのが仏教であり、親鸞聖人の教えであるという結論が聞けました。そして、合宿内で、親鸞聖人の教えの現在正しく説く人として高森会長が紹介され、その講演会へ行こうと勧められました。

一つ一つ納得して聞いているつもりが、知らず知らずの内にマインドコントロールされ、純粋で熱心な学生ほど、一向専念高森会長的人間になってしまいます。
どのようにしてそうなっていくのかは、こんな話に注意!の記事やその関連記事の中で書いていく予定です。



【その後、先輩になって知ったこと】
各大学には、年間の顕正目標(親鸞会入会者数の目標)というものがありました。
新歓合宿に参加する人数がある程度なければ、その目標達成は困難になってきます。

そのため、各大学で、新歓合宿参加目標というものがあり、その目標達成に向けて先輩は必死に活動しているのでした。

具体的には、

・合宿をどう打ち出すか
・誰(先輩)が誰(新入生)に合宿を勧めるのか、どんな話をするか
・参加決意をした人はいつ納金するのか、ちゃんと期日に納金したか
・親には何といって合宿に参加するのか
・金銭状況はどうか
・参加決意していない人の原因は何か、それでは、どう案内するか
・現状では目標達成が困難な場合、さらに1年生の勧誘を行うかどうか


などを、新入生が来る前や帰った後に、先輩は打ち合わせていたのでした。

あまりにも熱心に合宿参加を勧められた裏には、こんなことがあったのでした。

(つづく)
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
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(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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