所詮は、組織からしたら私は歯車の一つでしかなく、代わりなどいくらでもいる

12月の最繫忙期に、突然何人かのベテランの同僚が来なくなり、残された我々には更なる負担がのしかかって本当に辛かったです。どうせ辞めるなら辞表を出して正当な手段で辞めてほしかったですが、彼らにはもはや四の五の言ってられない辛さ、やり切れなさ、不満うっぷんが溜まっていたのでしょう。悪いことをしたのは間違いないが、その気持ちだけは十二分に分かります。自分もこの前、前日分の未配達の荷物がゴロゴロある状態で、しかも隣のエリアを一部くっつけられるということをやらされました。1月だというのに年末に戻ったようです。上司や同僚に恵まれない職場環境は本当に辛いです。

さて、突然開いた穴を埋めるのは実に大変でした(現在も欠員状態で回している状態で大変です)が、それも日が経つにつれて会社は順応していきます。別にその人でなければダメというわけではなく、代わりなどいくらでもいることを改めて知らされました。

Mr.Children「くるみ」Music Video

に出てくる歌詞が思い出されます。

良かったことだけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とは言え暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車の一つにならなくてはなぁ


所詮は、組織からしたら私は歯車の一つでしかないのです。どれだけ会社、組織に尽くしてきた人でも、「その人でなければダメ」という人は極々わずか。一般社員の一人や二人、その人の抜けた穴を埋める手段はいくらでもあります。会社や組織、仕事に生きがいを見出す人もありますが、入れ込みも程々にしないと痛い目を見ることになるかも知れません。


親鸞会でも同じ事です。組織からしたら、別に自分じゃなくても、自分と同程度か、それより多くのお布施を出し、多くの人を勧誘する人がいれば、自分は居ても居なくてもどっちでもいいのです。上司にしても、不満や愚痴をぶつけてきて大した働きをしない人よりも、何も言わず黙々と成果を上げてくる人の方が好き(好都合)に決まっています。

高森先生は皆さん一人一人の後生を案じておられます。

などとよく言われますが、間違ったことばかり説いて真に会員に獲信・往生させようという気がないのですから、そんなのは口先だけだと見抜けます。因果の道理や廃悪修善、19願ばかり教えて肝心かなめの南無阿弥陀仏の六字のこころを正しく説かないようでは、会員はいつまでも自力疑惑の範疇を出ません。否、やっていることがまこと仏説にそぐう行ならまだしも、会への献金・勧誘、会長や上司への無条件服従といった善もどきの善では仏教にもなりません。

組織からしたら、自分は単なる構成員の一人、組織拡大要員の一人であることに気づいたら、高森信心のマインドコントロールからはほぼ脱したも同然です。後は教義の誤りと正しい親鸞聖人の教えを知れば、心身共にエセ真宗から解放されるでしょう。後生を人質に取られ、必堕無間の呪縛に怯える生活に、会員の皆さんはそろそろ終止符を打ちませんか?
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淳心房&しゃあ

Author:淳心房&しゃあ
(淳心房)
平成21年10月に親鸞会を退会し、「親鸞聖人の正しい教えを真偽検証する」ということで、専らコメンテーターとしてやってきました(^^)v
しかし、ようやく自分の中での真偽検証は終了したので、名前も改め、淳心房と名乗ります♪
ただし「真偽検証」は今まで馴れ親しんだ名前ですし、親鸞会教義が親鸞聖人の正しい教えなのかどうなのか、一人一人が真偽を検証して頂きたいと思い、ブログのタイトルとして残しました。
一人でも見て下さる方があれば幸いです☆


(しゃあ)
平成21年8月に親鸞会を退会しました。淳心房さんと共同でブログを書いています。何かありましたらメール下さい~
singikensho@yahoo.co.jp
(スパム防止のため@を大文字にしてあります。メール送信時は小文字に変えて下さい。)

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